昨日は一日自分のためのリフレッシュオフ!ということで、朝から新幹線に乗って、お友だちと一緒に静岡の三島にある
ヴァンジ彫刻庭園美術館、というとこにいってきました。仙台行きもおしゃかになっちゃったし、チョビに振り回されっぱなしだった一ヶ月半の労苦に報いる、ということで自分にご褒美です。
三島までは新幹線で1時間ちょっと。こだまで結構停車しながらでしたがあっという間に富士山の見える駅に到着でした。駅からはこの美術館のある複合文化施設「
クレマチスの丘」まで無料のシャトルバスが出ているのでラクチンです。なんか電車乗り継ぎ乗り継ぎ、鎌倉とかに行くよりずっと近い感じがしました。バス乗車して20分ほどで、高台にある美術館前に到着します。
チケット売り場付近には、案内のスタッフが数名いて、開催中の展覧会について説明してくれたり、この丘に点在する美術館の見学時間を案内してくれたり、帰りのバスの時間を教えてくれたり、至れり尽くせりの感じでした。ちなみに美術館館内にも沢山スタッフがいて、作品の解説とか気さくに答えてくれる感じでとても居心地のよい美術館でした。こんなにいっぱいスタッフいて人件費大丈夫なのか??と不安になるぐらい。説明を聞いて、とりあえず彫刻美術館と、向かいにある写真美術館(今はアラーキー展を開催中)の二館通し券を購入しました。わくわくしながら園内へ。

ヴァンジさんの彫刻は、こんな感じです。エントランスから美術館の建物までの間に8点ぐらいの作品があったかな。館内にも作品置いてますが、やっぱり大きい彫刻は野外の置かれてると気持ちがいいですね。

行く前に写真で見たときには、もう少し
舟越桂っぽい感じなのかしらんと思っていたのですが、もう少し骨太でイタリア的な健康さがある感じでした。木、ブロンズ、石など色々な素材を使う人です。
twitterのフォロワーさんに教えていただくまで全然知らないところだったのですが、今年が開館10周年記念だそうで、常設展のほかに特別企画展「庭をめぐれば」も開催してました。まだ生きてる現代アートの作家の作品が色々見られたし、中には
草間弥生とか
奈良美智とかの名の知れた作家の作品もあったので、オトク感がありました。

企画展の作品より、
植原亮輔という作家の作品「時間の標本」…このチョウチョ、本をくりぬいて切った紙をペイントしてるんですよ。これがずらっと標本箱に並んでるんです。なかなか面白かった。なんか私年も近い人なので、一度個展とかいってみたい。
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