2016年11月17日

ブログのお引越し

近頃パソコンあける機会がどんどん減ってきて、スマホでなんでもすませるようになってきたこともあって、ここしばらく、ブログも引越し先を探してました。

Twitterのほうもだんだんおもしろくなくなってきたり身売り話が出てきたりしたので、まとめて引越しできるSNSを探して、あれこれ登録して実験してたんですが、やっとここかな?ってとこが決められた感じがするので、一応こちらでもお知らせ。


食わず嫌いのmixiにまで挑戦したけど、結局noteに落ち着きました。面白い読み物も多くて、いろいろフォローして楽しんでます。

ここは記事増えすぎたので有料サービス使ってて、もったいないし消そうかどうしようかと迷ってたんですけど、なんせすごーく長く書いてきて、いまでも過去の記事にアクセスしてくださる方も多いので、しばらく残しておこうかなと。この大量の記事を移動させる先もなかなかないしねぇ。暇になったら自前サーバーたてたいとか思ってるんですけど(ヲタ活で集めた画像や動画がHDDから溢れる…!)、なかなか時間がなくて。

noteでも相変わらずテーマはばらばらの雑食日記ですが、お気軽に遊びに来てくださいませ。好きなことをダラダラ書いてるだけのブログでも、記事を読んでくださった方にいろんなことを教えていただいたり、実際にお会いできたりして、小さな窓からも世界は広がるものだなーと思います。ネットの海で、リアルな世界で、またたくさんの出会いがあるといいな♪





posted by なつめ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

シンゴジみた人は、MM9を見るべき

ここんとこ、ブログの引越し先を探すテストでスマホばかり使ってて、PC開くのじたいが久しぶりだったのですが、けっこう久しぶりの更新になってました。

ついにうぎたんの入隊日が発表になり、カウントダウン始まりましたね。もうあまりにも行かないから、ずっと行かないような気がしちゃってました。やっぱり行くのか…行くんだよな…って感じです。パダ先輩とのデュエット曲は、ものすごくうぎたんらしい難解な曲っていうか、うぎたんにしか歌えない曲で、らしいなーって思いました。



ぎゅがものすごく「誰でも口ずさめる」みたいな、ある意味スタンダードなバラード曲を選ぶのに対して、うぎたんってすごい攻めの選曲しますよね。負けず嫌いの性格が出てる感じで、そういうとこすごく好きです。

何より、パダヌナと共演ってとこがすごいよなぁー。ファンから共演者へ、実力で一歩ずつステップアップしていって、この地位をもぎとったんだもん。かっこいい。


これ、もう5年も前なんですね。自分、案外長いことファンやってるぞ…!って我ながら驚きました。みんな若い!この頃のSUKIRA楽しかったです。

トゥギがSUKIRAのDJを卒業し、SUKIRAからSUPER JUNIORの…の冠が消えました。30過ぎて涙もろくなったけどがんばったよねトゥギ。最後のたるこまんキッス、優しかったなぁー。



中国語版は今でもわりとすぐ翻訳が出るんだけど、英語翻訳がなかなか出なくて、ああ海外ではもう過去のアイドルなんだなって感じます。私がSJ見始めた頃は、1日後には英語字幕ついてたもん…。逆にELFジャパンからガンガンメールが届いて何がなんだか…になってます。こうガツガツされると事務所の「稼げるうちに…!」みたいなギラギラ感感じて逆に寂しくなっちゃう。こっちはもっと息長く見守りたいと思ってるんだから、もっとフツーにやってくれないかなぁ。

でも、そうこうしてる間に、お迎えラッシュも始まりますしね。次の週末は私、金沢まで兄さんコン聴きにいってきます。美味しいものも楽しみだし、地方の小さいハコでやってくれるのは遠征組にもちょっと嬉しいです。

さて、表題の件ですけど、4回みたシン・ゴジラ熱から派生して、最近この深夜ドラマをDVDで見ました。

MM9


シン・ゴジみて巨災対のメンツの活躍に萌え、いや燃えた人たちは、断固これ見るべきですよ…!


なんせ気象庁に怪獣災害予報を出すセクションがあって、予算不足の中じみ〜にお仕事してる公務員たちが主人公なんですよ。カーネーションでブレイクする前のオノマチとか、まだ幼い橋本愛ちゃんとかがしれっと出てるし、シンゴジで大人気の高橋一生、松尾諭など、非常〜に美味しい役者さん揃い。チョイ役でピエール瀧とか池田成志とか出てるし、オープニングナレーションは石坂浩二、國村隼みたいな大物さんも何気に登場しているという…

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posted by なつめ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

せぶちちゃん初来日コンサート「2016‘LIKE SEVENTEEN - Shining Diamond’」@中野サンプラザいってきた。

当選したときから、ホントかなーホントかなーって感じでチケット手元に届くまでなかなか信じられなかったんですが、せぶちちゃんの初来日コンサート、FC枠申込みであてまして、いってきました8月9日、東京での最終日の公演。

17ticket.JPG



友達が1部、私が2部をあてたので、2回連続で参加しちゃいました。あとからヤフオクで50万円でチケット出てたとかいう話を聞いて戦慄しておりますが…。1部が1階の右より最後部、2部は2階の左より最後部、という席でしたので、「あっこれがBBA枠…(察し…)」って思いましたが、中野サンプラザは小さめのホールなので、そこからでも十分よく見えましたし、一体感も味わえて楽しかったです。

なお、私この公演に備え、双眼鏡を買い換えましたがそれも正解だった…これまで12倍とか8倍とか持ってたんですけど、小さいホールだと逆に大きくなりすぎて、広い視野がカバーできないんですよね。あと重くて。特に劇場が狭い文楽公演ではかえって舞台全体が見づらくなってしまうので、あえて6倍に落として、そのかわり明るさと視野角を重視したモデルに買い換えました。

3000〜5000人クラスの会場だと、これぐらいがベストな気がします。


ほんとはこっち↓のほうが軽いしコンパクトにもなるし、ピンクなとこがいいな…ってちょこっと思ったんですけど、明るさが若干上の安いモデルのほうがよかったので、こちらにしました。当分活躍してくれそう。



さて、せぶちちゃんライブ、今回が初の来日コンサートということでしたが、始まる前から「おお…」「おお…」と感心することばかりでした。その最たるものが、「一部グッズはお近くのローソンで事前予約+事前受け取り可」「ペンライトとスローガンのセットの事前予約可、当日会場で受け取り」というシステムです。

えぷの初ライブなんか、SMTでは見せてあげることのできない、チームカラーの紫一色の会場を見せてあげたくて、そりゃ最低限ペンラは買うよねツアーグッズとしてね!と思い、すんごい久しぶりにグッズ行列にも並んだのに、販売開始30分そこそこでペンラ売り切れとかいう失態、運営を恨みましたからねあれは…!

特に今回のライブは真夏の開催、都内37度とかいう灼熱地獄でしたから、当然すじゅの横浜初ペンミとかを思い出します。直射日光の照りつける広場、木陰すらない物販行列、熱中症で具合悪くなる子続出、そして近隣施設に浮浪者のようにしゃがみこむえるぷの群れと、それを怪訝そうに見つめる一般の買い物客…地獄絵図だったもんなぁ…

ですが、せぶちのライブ運営スタッフは優秀でしたよー。上記の事前予約だけじゃなくて、当日も整理券配布して、30分ごとに時間区切って番号順にグッズ売り場に入れてたんです。お陰で、無駄に炎天下1時間も2時間も行列する必要一切なし。整理券受け取ったら、すぐ近隣の涼しいカフェやレストランに逃げ込んで、時間までゆっくりお喋りしてご飯たべて、最低限の行列でお買い物ができる。あと、立ち止まり、しゃがみこみ禁止の呼びかけ指導もすごく徹底してて、近隣の一般市民に迷惑かけないよう運営できてました。すばらしい。

来日の段階から、空港での出待ちやおっかけの禁止をメルマガやSNSできちんと呼びかけ、それでも集まっていた出待ち組に対してはアイドル本人塩対応というだけではなく、スタッフが手持ちのビデオで出待ち客を撮影し続けるという、「うん、この状態で『ギャー!』とか発狂して危険行為する勇気がある子はいないよな…顔がっつり撮られてるもんな…」という、実に危なげない対応でした。

その後のSNSなんかでも「空港では少し残念なことがありましたが…」とがっつり釘をさし、これまでファン同士で、「出待ちは禁止です!迷惑かけたら彼らが日本に来づらくなるんですよ!」と言う学級委員組、「だってぇーあっちのアイドルは、空港に人がくるの楽しみにしてるんだから、いってあげないと可哀想じゃんー?」というヤラカシ組、そして「ずるいょ…私だって○○に会いたいょ…」というお留守番組の恨み節による三つ巴の論争(←ここまでまとめて様式美みたいなやつ)を封じて見せたのは見事だったと思います。毎回このパターン見て「あーもーめんどくさい…」と思うの常でしたから…

私は、事前予約は考えすぎちゃって結局クリアファイルしか買わなかったんだけど、11時頃に整理券もらったので、ほぼ売り切れ商品なしでお買い物できました。でも、これは必要だから買おう…!と思ってたタオルだけ売り切れて買えなかった!残念。あと30分早ければよかったかな。でもタオル買えなかった分で、買おうかどうしようか…と迷っていたうちわを購入し、浮いたお金は熊本震災義捐金ボックスに寄付してきましたよ。ちなみに私、うちわはホシくんドギョムの2枚もちです。

なお、事前に「CARAT意外と年齢層高くね?」というツイートみてたんで「そうなの?」と半信半疑で出かけたのですが、あれはたぶんJCかJKのCARATちゃんが、23〜24歳ぐらいのCARATちゃんたちを見て「なんでこんなオバさんいるの?」と思ったという話だと思います…みんな若かったぜ…(冷や汗)

ちなみにグッズ売り場で販売員の手元みてたら、レジの画面に購入者の年齢層入力するとこがあったんですが、「20代後半」ってとこタッチしてくれたお姉さん、勝手にサバ読んでくれてありがとう…(←本当はその選択肢の三つ下ぐらい←【あ、違…】って思ったけど黙ってた←想定外の存在ですみません)

とにかくCARATちゃんはやはり10代後半ぐらい中心って感じで、みんなとてもぴちぴちと健康的で可愛かったです。えぷのライブに集まる女子たちの圧倒的サブカル感とはちがって、ホットパンツが似合う感じね。そして、さすが若さゆえ喉が強い。1部のとき後ろにクプスファンらしき女の子いたんだけど、もう面白くって…「うぎゃぁああー!」という腹の底からの叫びもいい感じでしたが、「ほれみろカッコイイ!」とか「やヴぁい!」とか、くぷすがなんかやるたびに入る合いの手が、微笑ましかったです。

公式がカナルビつけてくれたりもしたので、みんな掛け声もとっても練習してきたようで、おおお、体育会系や…と思いました。私おばさんなので、本名と芸名が入り乱れるとことかいまひとつ自信が持てず、ところどころ抜けてましたが…

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タグ:せぶち
posted by なつめ at 22:49| Comment(3) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

シン・ゴジラについて暑苦しく語りたい。

さて、公開から一週間経ちました庵野秀明監督・脚本映画「シン・ゴジラ」。ネタバレしちゃいけないっていうから私もうずーーーーーーっと我慢してたんですけど、もういい加減ネタバレブログも次々に出てるのでいいでしょう!?っていうことで、ゴジラ語り解禁したいと思います。

【当方のスペック】
・自分はオタクではない、といい続けているのはオタクがキモイからではなく、自分のような浅い特撮ファンがオタクを自称するのはおこがましい、というオタクへのリスペクトによるものです。

・ゴレンジャー、リアルタイム世代。サンバルカンあたりまで見たあとの休止期間を経て、息子誕生とともに「ハリケンジャー」あたりから英雄時間視聴再開。

好きな特撮テレビ番組は「ゴレンジャー」「ロボコン」「デンジマン」「デカレンジャー」「シンケンジャー」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンコスモス」「ウルトラマンネクサス」「仮面ライダークウガ」「響鬼」「ファイズ」「電王」という感じで、わりと保守派。子どもがヒーローものを卒業したあとも、こっそりビデオに撮って観続けること数年、最近ようやく卒業…しかけたような…

でもamazonプライムに加入していることから、仮面ライダー・アマゾンズは見始めてしまった。

ライダーものとして正しく暗い。鬱い。小さいお友達置いてきぼり。しばしばNice Boat.な感じなので苦手な方にはオススメしません。一応血液描写黒になってるけど。


プライム会員ならamazonビデオで無料視聴可。

・初代ゴジラは年齢的に生まれてない。初代と怪獣プロレスものとしてのゴジラは、一般教養として数作はテレビやDVDでみた。劇場版に行き始めたのはおそらく2002年のゴジラ×メカゴジラ(主に釈由美子のおっぱいがゆさゆさ揺れていたことしか記憶にないが、攻殻機動隊っぽいのやりたかったんだろうなーと思いつつ見てた)。


ハリウッド版には納得していない。特に2014年、ゴジラの造形にはその前のハリウッド版よりもかなり満足したけど、オチがあれってどうよ…!?って思ったクチ。あと、巨大さを強調するため、なかなか全身がうつらないゴジラにフラストレーション…



基本的にはどっちかっていうとゴジラよりガメラ派なんだと思う。平成ガメラ好き。「ガメラ ちいさき勇者たち」は劇場でダダ泣き。



やばい予告編を見るだけでまた泣きそうです。津田寛治さんが好き。



・エヴァンゲリオンはテレビ版をリアルタイム視聴。後半、アニメといいつつ静止画だらけになっていくのを爆笑しながら見ていたクチ。旧劇場版は、突然の実写挿入シーンとかに苦笑しつつ劇場でみた。新劇場版同時上映の「巨神兵東京にあらわる」は超贅沢なミニチュア使用特撮だときき、子どもをダシに劇場に走る。脚本が厨二病すぎて戦慄しつつもミニチュア爆破に大満足して帰宅。

そんな私が、公開翌日そして4日後と、一週間に2回観にいった映画、それが「シン・ゴジラ」であります。

シンゴジ.jpg



【以下、暑苦しいの注意、見てない人は回れ右して劇場へGO!】続きを読む
タグ:映画 特撮
posted by なつめ at 14:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

最近手に入れた本たち

海の日の連休は軽井沢の実家の別荘でのんびりしておりました。これにあたり、ちょうどamazonのプライム会員セールをやってたこともあって、Kindle Fireというのを買ってみたんですけども(3500円だったから、あんまり使えなくてもいいなーと思って)、これがなかなか快適。


プライム会員じゃないと8000円以上するんですね…プライムって一年あたり3900円の会費なので、Kindle買うためだけに一年だけ入会しても元取れる計算なのか。私は密林ヘビーユーザーなので、お急ぎとか到着日指定が無料のプライムはぜんぜん元取れるなと思ってすぐに入ったのですが、特典としてよく使ってたのはプライムビデオぐらいで(ミュージックは音楽の品揃えが貧弱すぎてすぐにアプリ外しちゃった)、それは主にスマホのアプリで見てたんです。

でもちょっと画面小さいなーっていうことで、ちょうどスマホを買い換えるつもりもあったので、大きめスマホにするか、動画や電子書籍用のKindle買って、スマホはやっぱり手の中におさまるサイズのものにするか、考えてたんですね。そこにセールで8GBのKindle Fireが3500円っていうのがあったので、これならまず試してみて、ダメなら親にでも譲ってあげようと買ってみたんです。

もともとiPhone用のKindleアプリは愛用してましたが、いやー画面サイズが少し大きくなるだけで、こんなに読書がラクになるのかと。自分の老眼のすすみ具合を再確認して涙目(←)、というのはともかくとして、すごく快適になりました。はっきりいって、ゲームとかその他の付属アプリは、使えねぇーというやつばかりですが、読書端末としては実に快適。電子書籍でも詰ん読になってたセール本とか、休み中にすいすい読んでしまいました。

中でも夢中になっちゃったのがコレ。



今年の手塚治虫賞とった作品。一ノ関圭という漫画家さんは始めて知りましたが、超寡作で幻の漫画家と呼ばれてる人らしいです。これコミックスだと2000円近いんですけど、Kindleだと1080円なんですよ。近頃、漫画は場所塞ぎだし紙の劣化が早いので、あれば電子版を買うことが多いのですが、こんなに割安だったら余計飛びつきますよねぇ。

手塚治虫賞は、「虫と歌」に出会わせてくれたりとかしたので結構賞としては信頼してます。

で、鼻紙写楽。なんとこの漫画家さんの24年ぶりの新作なんだそうで、ファンは待ちわびてただろうなぁ!と。歌舞伎の世界と東洲斎写楽を巡る時代もので、そもそも写楽じたいが謎の浮世絵作家ということで、漫画じゃなくてもそそる素材だし、時代考証もものすごくしっかりした作品で、歌舞伎の世界の舞台裏とかがものすごく面白い。写楽を巡る謎解きと、5代〜7代の団十郎(成田屋)の活躍した時代の歌舞伎の世界の攻防が並行して描かれて、ものすごくよくできた推理小説のような面白さです。

最近の漫画の絵柄ではありませんが、とにかくえげつないぐらいに絵が上手い人だなーと思ったら、芸大の油絵科を卒業している方なんだそうです。この作品は、2003年〜2009年にかけて連載されたものの、掲載誌が廃刊になって、とまってしまっているのだそう。こんなに面白いのに…!!

めちゃくちゃ売れたらどこかで連載再開、と言うこともあるかもしれないので、これはもう全力で布教しようとエントリー書いてみました。

ただ、これから買って読む方には、まず一番最後のページで掲載順を確認して、その順番で読み進めることをお奨めします。なんでこんなことにしちゃったのか編集者の意図がさっぱりわかんないんだけど、この作品の連載は、そもそも時系列が飛び飛びで、出来事の謎や物語の流れは、あとの作品を読んで、あれ、こういうことか!ってなるような、そういう複雑な仕掛けになってました。それを時系列順に編集しちゃったものだから、「これついさっき読んだじゃん」という話のあらすじが次の回で冗長に繰り返されたりという、よくわかんないことになってしまっています。

だいいち、全然関係なさそうな話が並行して語られるのをよくわからないまま読み進めていくうちに、「あ、これあの話のあの人か」「この会話はあのエピソードが裏にあるのだな」みたいなのが少しずつわかって謎がとけていく面白味が、この構成だと失われてしまいます。ほんっとになに考えてんの!って感じですが、どうにかこうにか単行本として一冊にまとめる体裁を整えようと編集者が苦心した結果かも知れません。だけどその努力の方向間違ってるよ…残念すぎるよ…!

書籍買いなおして裁断して自分で縫い直したい感じなんですけど、電子書籍だとそうもいかないので、とりあえず我慢。そして、続編が出た暁には、「完全版」「ディレクターズ・エディション」として、掲載順どおりの書籍をもう一度出して欲しい…(←絶対買う。たとえ豪華版でも買う。)

とにかくこういう作家さんがほとんど描いてないのって、もう残念すぎる。内田善美が筆を折り、杉浦日向子が早世してしまったのと同じぐらい残念すぎる…!編集者さんには受賞をきっかけに再度アプローチしてもらって、続きを描いてもらって欲しいです。
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posted by なつめ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなが読む本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

明日は投票日。

せぶちちゃんのカムバックで超ハッピーな週を過ごしております。ステージごとに細かいアレンジを加えてくれて、毎回一人だけ目立つ衣装とか、「う、見逃せないじゃん…!」という企画を考えてくれるため、どのステージも楽しいのですが、カムバステージのMVPは私的にくぷすでした…というかショーチャンのカメラマンさんにMVPを…!!


私くぷす推しではないんですが、これ見て胸キュンにならない人がいようか。砕け散ってもいいと思いましたね実際。2:09見るためだけに10回ぐらいリピートするだろこれ…!というヤツでした。伝説になるぞ…。

くぷすのサイン会での人たらしぶりについては様々なレポを見ており、こわい、生くぷすこわい、推しじゃなかった人たちがどんどん陥落してる…と震えておりましたが、こ れ は …!

というわけで、皆さん是非2:09しっかり見てやってください。

ハニの髪型どうしたとか、ミンギュのTシャツの1984年の出来事をまざまざと思い出せる私的に、やべぇこの子ら誰一人として生まれてない…!!つかSJですら1984年には83がたったの1歳…!という事実にあらためて気絶しそうになったりとか、ツッコミ&セルフツッコミ入れつつ、楽しく過ごしてます。



リパケは日本版の発売待ってるんですけど(特典DVDに字幕つくから)、我慢できなくて音源はiTunesで買ってしまった…5曲増えて満足クオリティです。


シウォン枠ですが、現在お休み中のウォヌがMVには出演してくれているのも嬉しいです。公開前の動画配信中にもウォヌへの電話コーナーがあったり、こうして一緒だよ!という気持ちを表現してくれることが素直に嬉しいですよ。くぷすの「(放送が)終わったらかけ直すから」つって電話切るところとかが、すごくリアルでいい。ちゃんと連絡取り合ってるんだなーって。


MVメイキング、倒れるとき頭をガードせずにいられないチキンなバーノンと爆竹が怖くて完全に顔が強ばってるぶーちゃん可愛い。

今回のカムバは三週間の活動だそうで、わりとカムバラッシュにあたっているので、また一位獲得できるチャンスがあるかどうかはわかりませんが、とにかくファンを楽しませるサービスをいっぱい用意してくれるせぶちちゃんたちのステージ、見逃さずに楽しみたいです。売れ始めると動画の削除早いからね…!

ボーカルライン&バラエティ担当のそくぶーちゃんたちはトゥギのお誕生日にプレゼントくれたらしくて、可愛い弟達が兵役中で寂しい思いをしているじいじも一回り下の弟たちに癒されてる感じじゃないかしらん。


最後のほうでヘンボクのカバー歌ってくれてますね。NYのKコンでもSORRY SORRYカバーやってくれて、本家はもうこの人数じゃ見られないので感無量。



BANGのせぶちちゃんバージョン好きだなー。これ日本のライブでもやってくれるといいな。昔なんかのドラマに出ていたユイちゃんが可愛かったので検索して、そこでアフスク先輩の太鼓パフォーマンスの動画を見たときには、な、何が始まったのだろう…と思ったものでしたが、今みるとかっこいいな。


でもすごいよなぁこれ。普通にマーチングバンド的なことをやらされているという。「アイドルなのに何故ここまで体育会…」と思わなくもないけれど、でもこういう一芸持ってると何かと便利かも知れない。何に便利なのかはわからないけど。

さて、関係ありませんが、明日はいよいよ参院選の投票日です。18才からの選挙権がみとめられて初の選挙ということで、楽しみにしている学生さんも多いことでしょう。

今回の選挙は、改憲勢力に単独過半数を与えるかどうかという選挙なので、わりとおおごとです。そういう選挙に「参加した」ということだけでも、かならず将来孫やひ孫に「へぇー」と言われること請け合い。行っておきましょう。

行ったことがない方は、投票なんてめんどくさいと思う方もいるかも知れませんが、行ってみたらあまりにラクチンなので、拍子抜けすると思います。考えてもみてください。ヲタは推しに一位をとらせるために、毎日せっせと公式MVをまわして再生数あげたり、読めもしない韓国語のサイト巡回してポチポチしたり、ライブがあればチケット代とあわせて何万もかけて遠征し、朝イチからグッズ列に並んでゲットしたグッズを手に3時間とか4時間とか立ちっぱなしできゃあきゃあ言っておるわけです。その根性があれば、投票なんか文字通りの朝飯前…!

そんなに推したい人いないもん…という人もいるかも知れませんが、投票しない、ということは、「こいつだけはマジ勘弁」と思う人が当選する確率をあげることに協力してるようなものです。だって、そいつの支持者は投票に「行く」んだから。こいつだけはマジ勘弁と思うヤツの当選を邪魔するためと思ってもいい、あるいは選挙後「自分は支持しなかった党とか政治家」に対する文句を心置きなく言える権利のためと思ってもいい(←おかげさまで私はいつも心置きなく首相をDISってます)、とにかく何年かに一度しかない、国の未来を決める人たちを選ぶことに直接関われるチャンスを無駄にしないようにしましょう。

なお、今年は「支持政党なし」というトンデモ政党が出てるので、政治批判のために無効票にしようとして「なし」とか「支持なし」とか書くのは絶対やめましょう。政策も公約もなーんにもない胡散臭い詐欺師どもに政党助成金とかまわっちゃうので。こんなところが議席持つようになったら世紀末もいいとこです。皆さんの代わりに議決に参加〜なんていってますが、この「皆さん」はネット民の多数決を想定しているようです。そんな数字は簡単に操作可能だし、結果どういう風になるかというのは、2ちゃんだの各種まとめサイトだのtwitterを見てれば想像つくでしょう。

また「公約がない」=突然何を言い出しても約束違反じゃないので、右にも左にも転ぶのが自由という、ある意味極右政党や宗教がかった泡沫候補たちよりもタチが悪い団体です。騙されないように。ただ、長生きしたら、この世紀末的な選挙広報をとっといて、未来の世代に見せたいよ…トンデモすぎて話しただけじゃ信じてもらえなそうな党の公約がいっぱい載ってるよ…漫画みたいだよ…

あと、なんとなく改憲改憲ニュースで言ってるのは知ってるけど、9条だけでしょ?と思ってる人は、そうじゃないので是非こちらのページをご覧ください。

http://editorium.jp/kenpo/const.html
ラジオボタンで、今の日本国憲法、自民党の改憲草案、両者の比較を切り替えてみることができるので、何がどう変わるかがぱっと見でわかって便利です。

ドヤ顔の前文の「ニッポンえらい」節が昨今のテレビ番組の「ニッポンすごい」連呼を軽く凌駕してるとこがダサすぎて死ねるとか、色々突っ込みどころはありますが、要は時代の逆戻りを指向する改憲案です。改正とか言わずに退化と言って欲しい。9条9条言ってる人たちにはむしろ、「第三章 国民の権利及び義務」の「第二十一条」「第二十四条」あたりにヤバみを感じて欲しいです。もともとの日本国憲法の認める国民の「自由」な権利をあれやこれやと難癖つけて狭めるとか、「伝統的家族観(笑)(←実際のところは明治時代のごく短い期間における時代錯誤的かつ性差別的要素満載の家族観)」を押し付けていることに、たとえばLGBTの方たちは強く反発していますし、「女三界に家なし」みたいな時代に戻れというマッチョの心意気がひしひしと感じられて、私も死にそうです。

なんと10年も前になりますが、こんな記事を書きました。
教育基本法を読む

そして、2013年。
憲法「改悪」の道を安易に突き進んではなりません。

とにかく、自分が10年前に予想したディストピアが、現在目の前で展開されていると思うと気絶したくなりますね…悪い夢じゃないかと。目がさめたら、みんな正気に戻ってないかな?と。

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posted by なつめ at 14:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

兄さん大活躍でござる!

先週はPerfumeのライブの翌日に、兄さんのソロコンのライブビューイングにいってきましたー。二日続けてライブ、ライビュでちょっと疲れましたが、兄さんのライブはとりあえずもんのすごくほのぼのしました…♪

第一曲から、いきなり歌いなおしていいですか?って曲をぶったぎる兄さん。あたたかい笑いに包まれる会場。なにこの、おうち発表会のような空気は…?という感じで驚いてしまったのですが、基本的に終始この親密な空気感の流れる中で兄さんが自由に歌い、語り、それをファンがひたすら愛でるという、サロン・スタイルのコンサートでした。

いきなりダンサブルなナンバーから入ったりして驚かされたうぎたんのソロコン、大会場でのぎゅのソロコンという順番でみてきたので、あまりにもアットホームな雰囲気に最初戸惑いましたが、結論的には「こういうのもアリなのかな」と思った次第です。そして、絶対踊らないなこりゃ、と思ってたら後半のSJメドレータイムで結構嬉々として踊ってる兄さんの姿も微笑ましかった。

兄さん、スパショのときはトーク省エネしてるんだなというのがわかりましたよ。いやー喋る喋る。しかもすごいオッパっぽさ醸してくるんですよ。ライビュで字幕つかないから何いってるのかはわかんないけど、「…でしょ?」「…いい?」みたいな、ELFに語りかける語尾の雰囲気が、なともオッパ風味なんですよ!!

で、何が微笑ましいって、そういう感じで散々オッパ風ふかしてた兄さんが、ゲストでトゥギが来たとたんに、うっきゃーってなって喋り方が一気に弟になっちゃうの。もう明らかに喋り方違うの。

その前に、ミュージカル出勤途中のぎゅが来て一曲歌っていったんですけど、そこでも「うわー嬉しいなぁ」「感動だなぁ」って言ってたけど、年上風味は崩してなかったんですよ。ぎゅが「来ないとイェソンさん拗ねるから…」とかいっていじってて、嬉しそうにニコニコしてたけど、それはやっぱりあくまで兄の顔してるんですよね。

それが、トゥギだと、同じ「うわー嬉しいなぁ」「感動だなぁ」でも、はしゃぎっぷりが突如年下っぽくなるのがおかしくて。トゥギは歌わずトークのみでしたけど、あのボーダーのシャツ着てきたんだったらバックダンサーに混じってSJ曲踊ってればサプライズとしてはもっと面白かったのにーと思っちゃった。羨ましいな、ライブやりたいな、って言ってるんだったら、YOUも歌っちゃいなよ!って思いました私。まあそれはそれとして。
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タグ:SUPER JUNIOR
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2016年06月19日

Perfumeライブ「COSMIC EXPLORER」行って来た(幕張メッセ)

なんかついこの間幕張メッセいた気がする〜と思いながら昨日もいってきました幕張。今回はPerfumeのライブで。



私、その昔ニコ動にどっぷりはまっていた時期に、アイマス動画(ヲタにしかわからない)の曲としてPerfumeがよく使われてたことから検索してPerfumeのCD買った、というすごーくネット民な入り方してるんですよPerfume…「木村カエラさんがラジオでおススメしてて〜♪」的なおされっぽい動機ではまっておきたかった…たぶん、初期のファンの人からすると邪道。

最初はフォトジェニックでダンスがとってもエモーショナルなのっちのファンになり、そこからビーハイブの動画とか漁って「あーちゃんは天使」という結論に至り、当時ニコ動では結構あーちゃんアンチ多くてゴリラとか言われてて悔しくて「あーちゃんは天使!」とか書き込んでましたからね←ガチ で、当時はかしゆかっていう人は掴めない人だなと思ってたんだけど、トーク番組とかの出演が増えていく中で、「あ、おさえがかしゆかなんだ」と。前のめり気味のあーちゃんと、自由すぎるのっちの感性的な部分をきちんと整理して言語化できる人なのだな、と思いはじめて結局全員推し。

でも、私Perfumeに関してはSHINeeちゃんと同じ流れを辿っちゃってて、一時期はなれてたんです。初武道館、会社が近所だったのもあって音漏れ聴きにいったりしましたが(←ガチ)、なんか自分的に一番盛り上がってたのがそこで、「ああ、ついに武道館だね、これからメジャーな人になっていくんだね…!」みたいな気持ちでちょっと落ち着いちゃったんですよね。

SHINeeも、日本初ライブまでが自分的に一番山場で、その後の日本曲がなんか生ぬるいというか、イマイチだったこともあってまったく日本活動追わなくなっちゃった。今思うと惜しい。あの生ぬるい時期を経て、だんだん彼らのカラーがうまくミックスされたテイストになっていく過程を全然追ってなかったので…

しかもPerfumeに関していえば、前も書いた気がするけど、メジャーデビューしたばかりの頃ってYouTubeとかで海外のファンが増殖してて、私的に「すぐにも世界にいける!出せ!」っていう気持ちがあったんだけど、徳間ジャパンのマネジメントはつべやニコ動の「踊ってみた」動画をガンガン消させたり、ファンの「盛り上げよう」っていう雰囲気を潰しちゃうものすごく古臭い著作権管理マネジメントで本当に歯がゆくて、「くそう、素材はいいのにマネジメントが糞で商機を逃してしまった…T T」みたいな気持ちになり、SJのおっかっけも忙しくなりだしてたので、一応アルバムとかDVD見かけたら買うものの、シングルとか活動おっかけとかは熱心にやらない程度に盛り下がっちゃってたんですよね。

それをひっくり返されたのが、去年のドキュメンタリー映画。


これ見てなんかもう、勝手に諦めていた自分をものすごく反省しました。彼女たちは全然諦めてなかった。ずーっと最高を求めて走り続けていたんだなぁと。

で、大反省大会⇒ファンクラブに入る⇒ライブ参戦、という流れだったんですが、いやー楽しかった!これまでもライブDVDは持っててみてたし、Perfumeのよさはライブにいかないとわからない!って色んな人から言われてたけど、本当に彼女たちはライブドルなんだなって思い知らされました。

しかもやっぱりさぁ、メジャーデビューして10年の積み重ねを感じさせるステージでしたよ。貫禄。考えてみたら、インディーズ時代含めると、人生の半分以上をPerfumeとして生きてるんですよね、彼女たちって。それってすごいよホントに。3万人入ってるってことでしたが、これだけの人たちに幸福感を与えて家に帰すってすごいことですよ実際。

キャリア長いということは、それだけ長くみてるお客さんも多いわけで、彼らにマンネリ感を感じさせず、でもある種の様式美として求められている部分はあるわけだから、そこで期待したものを見られずガッカリさせるということもせず、その上で初めてのお客さんに疎外感を感じさせない、という条件をクリアした上で自分たちにとっての冒険をさらに先に進めていくっていうのはすんごいハードル高いことだと思うんだけど、それを軽々とやってるかのように見せる、見事なステージは、本人たちもだけどスタッフの力っていうのもすごいよなぁと思った。ああいう平たい会場でドームクラスのようなゴージャスな演出もあってびっくりしたよホント。

会場の三分の二以上がアリーナオールスタンディングというかなり過酷な空間でしたが、ファンのマナーのよさもすばらしかったなぁ。後ろから見ていて、危険な押し合いとかあんまり見えなかったし、アーティストが流れの途中でステージとめて「皆さん、一歩下がりましょう」みたいな注意喚起をする必要もなかったよ。このへん、近頃のSJのファンミとかライブでのお触り目当てのひどい座席移動なんか見てきてるので、「ああ、ファンの質って大事」と思いましたわ…

これからくる人たちのためにセトリとかは内緒にしてね!っていうお約束なので、詳しくは書けませんが、とにかくちゃんとコスミックな感じでした。そしてアイドルでした。

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タグ:Perfume ライブ
posted by なつめ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

ぎゅったんソロコン幕張オーラスいってきた。

先週の話になりますが、行ってきました幕張。ぎゅったんのソロコンのオーラスへ。

kyu_makuhari.jpg

セットリストはこんな感じでした。

当日、クラブ系ミュージックのイベントが同じ幕張であったらしく、駅のトイレに入ったら、ヘソだし鼻ピアスみたいな女の子たちが「なんでそんな地味なカッコなの!」とか言いあいながらマスカラ盛り盛り中だったので、あまりのアウェイ感に「に、日本デビューするとこんなに一気に若いファンが増える…のかな…??」ってなってたんですが、途中で道を曲がったらどっと客層が変化したので安心しました。

今回は事前のリサーチほとんどせずに行ったのですが、変色ライトの演出は楽しいですね。ただ、できることならサイズをもう少し小さく…でんでん太鼓式のやつでしたからねぇ。薄型化するか、おしゃいにちゃんたちのみたいに腕時計型にしてもらえると場所ふさぎにならずに助かるのですがー。

ライビュでみたうぎたんのライブが思いの外ダンス満載だったので、ぎゅは逆をはって思い切りベタなバラードのライブでくるだろうな…と思ってたんですが、予想どおりの部分と、予想外に自分オンリーのファン以外でも楽しめるように工夫をこらした部分があって、なんかバラードのコンサートなのにこんなにいっぱい笑ってこんなに楽しいってアリかな?っていうすごく楽しいライブでした。

特に後半のSJメドレーのダンシングぎゅの頑張りようとか「おおっ、ウリマンネがこんなにも頑張って踊っている…!ヒョクやシンドンにこの成長した姿を見せたい…T_T 」と、ほとんど甥っ子の学芸会親の代わりに見にきた叔母さん状態で見ておりました。なんせ一人で踊るとは思ってなかったんで。ダンスタイムではマサオさんの無茶振りちょぎわとかも踊ってたよー(なんせ一人だからサボれないw) 汗をかきかき踊って、デビルで「♪冷たく熱い〜♪…暑いです!」って叫んでたのは、良くできたコントのようでした。

みんなのリクエスト曲は、まさかのメドレーで、聴きたい曲全部きけたので、これはオーラスの得したとこでした。名古屋はリクエスト参加者が少なかったんだそうで、ごく少数のひのとリクエストが反映された結果、ほかの会場とは少し違う選曲になったとか。マジPOP STARリクエストしてくれた人に菓子折贈りたい…ふりつけぎゅこちなくて可愛かった…

ぎゅが踊らないしっとり系のバラードでは、男女ふたりのダンサーさんが小芝居交えたダンスで曲の世界観を表現してたりして、なるほど、VCR一辺倒じゃなくてこういうやり方もあるんだなと。流石マサオさん、ってなりました。

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posted by なつめ at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

ぎゅったんの活躍とかカンインの事件とか。

4月に始まったソロツアーも終盤を迎え、日本オリジナルの新曲CDがオリコンで一位をとるなど、末っ子キュヒョンがバリバリと活動している最中に、やらかしてくれましたねカンイン…。





SUPER JUNIORカンイン、芸能活動自粛をSMエンターテイメントが公式発表!

なんかもう私この件についてはもう触れたくもないぐらいの気分なんですけど、一応私の見解を書いておくと。

これはもう芸能人としてお終いだなと思ってます。普通の社会人なら即解雇でおかしくない。理由は、酒のトラブルはこれが3回目、1回目は酒飲んで暴行、2回目は飲酒運転で当て逃げして謹慎→兵役という流れで活動休止を余儀なくされ、グループにも多大な迷惑をかけたにも関わらず、2回目と同じ原因=飲酒運転による事故を起こしていること。間に兵役挟んでいるにも関わらず、このような短期間で再犯するケースというのはもはや病的で、反省文を書かせたところで無駄だということを、自ら証明してしまっているからです。

芸能界は一般に薬物とかアル中に甘い傾向がありますが、事故現場の写真を見れば、これが電柱ではなくて人だったら大怪我か悪くすれば死亡事故にもなりかねないような勢いでぶつかっているのがわかる。根元からへし折れてますから。後者であれば理由の如何を問わず、SJの活動じたいが終わりになりかねない重大事件でした。しかもその場を立ち去り後から出頭しているということは、おそらく自宅でがぶがぶ水を飲んでから出頭したのだと思われますが、その状態ですら一般には「酩酊」と言われるレベルの飲酒をして運転していたことが明らかになっています。

同じ交通事故でも、交差点の出会いがしらでぶつかっちゃった、とかじゃないんですよ。飲酒運転は「本人がやらなければ出来ないこと」なんですよ。運転中に脅されて誰かに酒飲まされたわけじゃないんです。

えっせむがなぜ「活動を休止して謹慎」という生ぬるい対応にしたのか、真意はわかりませんが、これは逆に解雇して野放しにした結果、さらに酒飲んでトラブル起こしたりした場合、今だとたとえ解雇していたところで必ずSUPER JUNIORの名前と一緒に報道されることになり、メンバーの活動に余計支障が出かねない、であれば契約による縛りがある間は仕事を干した状態であっても手元に置いて、好き勝手が出来ないように釘を刺しておくほうがまだマシという判断が働いたのではないかと思う(←というかそうであってほしいという願望←ただしえっせむは常々アーティストのプロデュースはしてもマネジメントはしない会社なので、放置は監視して管理じゃなくて単なる放置になるだろうし、その上でまた酒のトラブルを起こす可能性は排除できないと内心ものすごく心配)。

何にしても残念至極なのは、彼は一度目の活動休止期間中、メンバーたちや彼のファンがどれほどの苦労をして彼の戻る場所を守ってきたのか、ということの有難さを実感していたとは到底思えない姿を、ファンの前にさらしてしまったことです。一度目の活動休止の際も、カンイン脱退を求める署名活動とかはありました。それでも更生を信じ、除隊の日から、まるで活動休止中もずっと一緒に活動してきたかのように仲間として扱い、受け入れてくれたメンバーと、更生を信じたファンの期待を裏切ったんですから、レッドカードやむなしと私は思います。

ハンさまキボムの正式な脱退、ソンミン氏の身勝手な行動など、ああ、これはさすがにつらい…という事態が続いても、やはりどこかで「どんなに居場所が離れていても13人」という夢を見続けていたいという気持ちはありましたが、今回の事態を受けて、「13人」という言葉に縛られ続ける何の罪もないメンバーたちの苦労を思うと、もういいんじゃないかという気がしてしまいました。

「13人」が大切なのか、SUPER JUNIORが大切なのか、と問われれば、私は「SUPER JUNIOR」とこたえると思います。その二つの単語は不可分のものだと思っていたけど、その13人の中に、SUPER JUNIORという看板を背負っていることへの自覚が欠けている人がいて、結果として看板に泥を塗るような行為を繰り返されるぐらいだったら、「13人」という言葉をそろそろ断捨離してもいいんじゃないかと思ってしまいましたよ今回ばかりは。

ただし、OUTタグとか作って、言いがかりみたいなことまで含めて気に入らないメンバーの話題をやってる人はキモチワルイのでブロックしてます。この件でトゥギが土下座したというような写真つきツイートが拡散されてますが、あれは今回のカンインの不祥事とは一切関係ありません。いくら気に入らないメンバーの評判を落として辞めさせたいという自分の気持ちを正当化したいからといって、デマまで流す必要はないでしょう。そういうことがメンバーのためになると思いません。けーぽヲタの中にもクンジョル知らない人結構いるのでこういうデマが流れるたびに、あーもー、ってなります。音楽番組で一位とったりしたときにファンへの感謝の言葉を伝えながらやってるシーン、見たことある人多いはずじゃない?鳩山首相も叩かれてたよなぁ。

相対的にソンミン氏の株があがってるような空気にも私は違和感感じてます。グループ活動や兵役が終わるまで、少しの間結婚を待つという自制ができず、トゥギが戻ってきてこれから再始動という大切なタイミングで、次々と恋愛絡みのスキャンダル記事で芸能欄を埋めた挙句、売れる前から支えてくれたファンダムをないがしろにして「ついてこられるヤツだけついてくればいい」などというSNSのコメントにイイネをつけていたソンミン氏のやらかしは、タイミングという意味では今回とは比較にならないほどSJ全体の活動にダメージを与えたと思います。今はもともと兵役ラッシュで個人活動期なので、事件の重大性の割にはグループ全体への悪影響が最低限ですみそうなのは不幸中の幸いと言えるかも。

事件後、インスタのアカウントを削除したヒチョルは、出席者5人となってしまったスーパーキャンプの席上で「ELFにとって絶対に恥ずかしくないSUPER JUNIORになります。」と言ったそうです。事件後初のSJとしての公式イベントで、彼らの発言にはマスコミの注目も集まるところでしょうから、83もとても悩み苦しんだだろうと思います。何か言っても、言わなくても叩かれることはわかっているのだから。

それでも、動揺するELFをほったらかしにして、一方的なブログ記事や記者向けの談話などでお茶を濁すのではなく、自分の言葉で、まずELFに向かってメッセージを伝えてくれるヒニムが私は大好きだし、彼のことは信じられるのです。今彼らに言える精一杯のことでしょう。カンインの処遇は彼らが決められることではない。かといって、擁護のしようもないことをメンバーがやらかしたことに対して、何ごともなかったかのように振舞うことは、ヒニムの誠実さが許さなかったのでしょう。

つか、何か不祥事があるたびにヒニムの神対応により惚れ直すパターン、推しがかっこいいのはすんごい嬉しいけどもうやめたい。会場ではお客さんたちを喜ばせるために120パーセントのサービス姿を見せていた4人のメンバーたちだけど、入国時の、特に83の二人の疲れた姿には、見ていて胸が痛くなりました。

メンバーたちのその「会場に足を運んでくれたELFを悲しい気持ちにさせたくない」気持ちを無にしたくないので、全力サービスの動画はっとく。








あああなんかもうこのもともとの人数の半分での懸命のパフォーマンス見てると、今年ははなっから投げてたSM TOWNにも行かなきゃいけないような気がしてしまうよ…T T

放置プレイお得意の事務所なので、ファンからの脱退要求とかに対して反応があるとは思えませんが、兵役中のメンバーたちがどれほど不安を抱えているかと思うと、とにかくこれ以上のトラブルが起きないことを祈るばかりです。私はもうカンインには、他人の身勝手な期待を一身に背負って生きる芸能人というお仕事は無理だろうと思ってますが、人として生きていかなければならない時間はまだまだ長いのだから、今後何をして生きていくのか今度はしっかり考えてほしいと思います。もう三十路なんだからね。

ちなみにぎゅったんのソロコン、私は幕張です。名古屋ではこの曲をやったというので、ああああ幕張でもやってくれないかな…!と期待しています。リクエストした人サイコー!DVDに全会場のやつ、おまけでつけてくれないかな…著作権あるから難しいかな…


こういうの見ると、KRYのコンサートは40歳になってもやれそう、ってなって明るい気分になるのでいいですよね。アイドルからPOP STARへ、という手があるんだわ…!って。


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posted by なつめ at 15:05| Comment(4) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする