2016年02月28日

f(x) 1stライブ Dimention4 docking station@有明コロシアムいってきた

本日がオーラスのf(x)の1stライブ、私は2/20の土曜日の有明で参加してきましたー。

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私、いったい何度ブログやSNSでf(x)愛を叫んできたのかわかりませんが、日本デビューに向けたファンミの話まであったのに直前中止、これでしか会えないSM TOWNでもなかなか全員は揃わず、あとからデビューしたEXOに公式ファンクラブもツアーも先を越され、SM TOWN WEEKでもEXOの添え物みたいな扱いで、こ、これは期待できる…!と思わされた久々のアルバムのカムバ途中でのソルリの活動休止とか、会社はぐいぐいれっべるちゃん推してくる中、「いつの蔵出しだよ…!これ売りきるだけ売って流れ解散させる気じゃないのか…!?」という疑念さえ起こさせたほっしゃま日本語バージョン今更発売とかに、何度も何度もきぃ!ってなって、絶望的な気分を味わった上での4人でのカムバック、初単コン、そして日本での初めてのツアーということで、もうチケットとペンライト届いたときからうるうるしそうだったんですけど、出かける前日から初日のレポみながら興奮してました。

正直いって、スパショで前日にお洋服で悩んで寝不足になったことなんかないんですよ…。とりあえず長いから靴は疲れないやつで、とか機能面でしか迷ったことないもん。でもえぷのライブの前夜の私は完全にテンションおかしくなっておりまして、ああ、20歳若くなりたい、可愛くなりたい、どうして美容院を来週にしてしまったんだろう、有明は寒いが寒いよりおしゃれをとりたい、靴もヒールあるやるにするんだ…とか完全にふわふわふわふわしまくって、眠れない夜を過ごしました。これは何…恋…恋なの…???って感じ。

ああ、これが初恋…(らんぱんぱんぱんぱん)と思いながら、お洋服を選び。


なんせ私スタンド8列目をゲットしており、その前の通路をメンバーが歩くという事前情報を得ていたため、俄然ふわふわな気持ちになってグループカラーのパープルの入ったおされワンピ、下着とペチコートまでぐるープカラーにして(←スパショでここまでやったことない…)出かけました。そしてここ数年、行列遠巻きに見るだけ見て回れ右してきた物販にも開始時刻から並びましたよ…!

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まだあんま人いない…

オレンジ面。
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はあああかっこいい…私4Wallsはランダムで買って白ビクさまだったんですけど(f(x)に関しては誰がきても「当たった…!」という気にしかならないのでまったく平和です)、やっぱオレンジも欲しくなってきた…


で・す・が!

物販に関しては私超言いたいことありますよー。なんせ販売開始20分で一番人気のコイン&パスケース売り切れ。その後もバングルとかファーポーチとか次々売り切れ。初日は残ってたから最悪これだけでも買えれば…!って思ってたキーホルダーも売り場見えてから売り切れ。5000円以上?いいよ買うから!ってなってたkluvくんチャームも瞬殺で、買う予定なかったトートバッグ買ってしまったよ…大型トート便利だからいいけど…。

会社はえぷファンがどれほど単コン待ち焦がれていたか、舐めすぎやで…!これまで、いくら金落としたくても落とせなかったんだよ…買うに決まってんじゃん!何よりも「!?」ってなったのがペンラ売り切れですよ。ペンラなしチケット売っといてペンラ切らすとか何事!?ってなりました。会場別とかあるかもだから、当日買おう〜って思ってた人いるかもじゃん!?私少しでも当選確率あがるかと思ってペンラつきを買いましたが、でも棒じゃないやつはよく光るもん。初めての単独で、有明コロシアムが綺麗なパープルオーシャンになるとこ見せたいじゃない。今治タオルは変えたけど、ペンラ切らすとかマジありえねぇ!と一緒に並んでた人と憤慨してました。バングルもすごい可愛かったのにな… T T 購入できた勝ち組の皆さんおめでとうございます…

にしても会場の女子率の高さすごかった。意外と若い男子が少なくて、男性はサブカルおっさん系(私と同世代か下手したらもっと年上)が多かった気がする。コスプレ組はさほど多くなくて、みんな思い思いのおしゃれを楽しんでいる感じでした。

セットリストはこちら。ってかこのサービスすごーい。便利!Youtubeの動画にもリンクしてるし。これで思い出リピートが簡単にできますね。

私年取ったせいかも知れませんけど、エレショとRed Lightの開始2曲は涙でてきちゃって、もう本当にこんな風に単独やってるえぷを見られるってこと何度も諦めかけてたから、いま!ここに!目の前にえぷがいて、この会場にいるのがみんなえぷのファンで(SM TOWNとかだとアウェイ感がすごくてつらい、これまで公式ペンラもなかったし)、これから2時間半ずっとえぷの曲だけのライブなんだ…!って思ったらもうダダ泣き。

EXOの1stも行ってるんですが、我ながら思い入れの違いを感じてしまった…うるろん売れてからトントン拍子で会社のやる気も桁違いだったEXOと違って、なんで1位とったのにFCの名前も決まんないんだよ…!とか、その後もなかなか単独の話が出ないうちに、アンバーのソロが出たりビクも大陸の仕事が増えたり、どうなるの、ねえどうなるの、と思わされた上でのやっとやっとの単独ですからねぇ。

しかもRed Lightはソルリがいた最後の曲で、あのあと彼女たちがどんな思いで過ごしてきたんだろうとか色々思ったらもう泣けちゃって。でも、こんなことではちゃんと見られない…!と気合入れなおして、そのあとはしっかり目を皿のようにしてみてきましたよ。赤と黒の衣装で一気に飛ばす感じのオープニングからの一連の曲のあと、制服風の衣装で、えぷお得意のちょっとヘン系の曲が続きます。

ビクトリアのアラサー制服の背徳感たまんないものがありましたね。このぷちょぺんざっ!も一緒にやったよー。楽しかった!


とにかく驚いたのは、彼女たちデビューしたかなり初期の頃のドサまわり以外は、それこそSM TOWNとか、どっかのK-POPフェスティバルみたいな感じのとこのゲストとしてぐらいしか、お客入れたライブのステージって経験ないと思うんですよね。だけど、なにこれ5年ぐらいライブやってた…?ぐらいの感じで、アリーナから上の席まで手を振って、煽って、ぐいぐい引き込んでくる。ファーストコンサートでこれって、贔屓目なしですごいと思う。

Beautiful GoodbyeとかSorryでは、生歌の実力にも驚きました。とくにクリスタル姫。正直、私えぷのボーカルとしては、ルナたんは声量もあるし強いなと思ってたけど、くりったるがこんなに声量あるなんて思ってなかったし、そもそも全体的に生歌はさほど期待してなかったんですけど、思った以上に歌ってた。


これちょっと2011年の動画なんですけど、やっぱりこの時期よりはるかに上達してるんですよね。

これソウルのやつですけど…


なんかこういうのってじーんとする。ピンの仕事も多い子たちだし、変な話絶対にグループにしがみついてないと芸能人として生きていけない子って一人もいないグループなんですよね。女優業に専念ということでグループを離脱したソルリをはじめ、ビクもくりったるも映画やドラマ、グラビアのお仕事は次々入ってる。作曲の才能もありソロやコラボレーションでも活躍してるアンバー、ルナはミュージカルにも出演したし、歌のお仕事で食べていける。でも、そうやって別にグループがなくても困らない子たちが、密かに実力に磨きをかけてきた成果を、f(x)というグループとして、こんな風に目の前で見せてくれるなんて。ひたすらありがたくて泣けた。ああ、待っててよかった、えぷのファンでいてよかった、とライブ中に何回思ったことか。

トークもねぇ、可愛かったですよ。みんな日本語もずいぶん練習してきてくれたみたいで。キレッキレのパフォーマンスから、ふわふわトークにいくときのルナの可愛さったらないです。くりったるは少しはにかんだ感じで、それでも少し喋ってくれる日本語はとても綺麗な発音だった。ビクは中国から日本直行で疲れていただろうに(私が行った日のミーグリは、体調不良でビク欠席だったそうです。後半かなりきつそうだった…)、それでも疲れを感じさせない、保育園の先生みたいな母性と元気。

公演の前半のトークで、「ライブのマナーについて」っていうのをビクとくりったるが寸劇みたいなのでやってくれるんですけど(マナーそのイチ、寝ちゃダメ、マナーその2、可愛くっても写真とか撮っちゃだめ、マナーその3、じっとしてないで、私たちと一緒に踊ること!)、もうそこの「写真撮っちゃだめ」のとこで「お?お?クリスタルかわいー、パシャパシャパシャ」って、盗撮ファン役になりきった寸劇する最年長と、ちょっと恥ずかしそうにその小芝居に付き合うマンネの組み合わせが美味しい以外の何者でもなかった…

トークといえば、通訳はSJのライブでもおなじみのネモトさんだったと思うんですけど、ルナが「えんばおんにー♪」って言ったとき「アンバーお兄さん、…あ、お姉さん」って言い直してて笑いました。アンバーも笑ってたな、あれきっと聞き取れてたなw

ルナバーは年の近い二人なのですが、アンバーが意外とルナに対してお姉さんぶりたいんですよ。あれ結構意外だった。全体的に、ビクトリアお母さんに甘える三羽のヒヨコたち、っていう感じなのかと思ってたんだけど、アンバーは下の二人に対して面倒みる意識が強そうだった。アンバー自身の動き方としては、ほっとんどヘンリーなんですけど(←とにかくじっとしてないw)、でもアリーナ歩いてマシュマロ配ってるときとか、ファンサに一所懸命になりすぎて歩くの遅れてステージに戻るのが遅くなっちゃってるルナに気を配ったり、ちゃんと他の子のことが見えてるんですよね。ビクトリアの出張多いから、自然と責任感みたいなの芽生えるんだろうなぁ…

逆にルナはもっとしっかりしてるイメージあったんだけど(<マンネライン2人と比べてたから)、意外とすっぽ抜けてるとこがあったりして本当にもうふわふわで可愛いんです。アンバーが「シナモンロールに見えて実際シナモンロール」って書いてたのわかる。とにかく小さな身体でぴょんぴょん跳ねてて、空気をいっぱいつめたゴムボールみたいで可愛くて。萌え死んだ。ピンクのワンピの衣装もすごく似合ってた。

ルナ結構初期からボーイッシュやらされたりBoAちゃん的なのやらされたり、大人っぽくなったら急にお色気系衣装着せられたりでスタイル迷走してたと思うんだけど、4人体制になってフェミニン担当になって、やっと一番ルナ本人のイメージどおりになったような気がする。


BoAちゃん的なものの例。

大人の女性・母性を感じさせる美貌とダンス偏差値の高さで曲が始まるや否やステージを統べてる感のあるビクトリア、クールビューティーで少女と女性の間を行き来してる感じのクリスタル(はにかみ笑顔でファンを瞬殺)、砂糖菓子みたいな女の子らしさとはじけるような笑顔ですっと人の懐に入ってくるルナ、ボーイッシュだけど実はおっそろしい美少女でもあり、誰より一番細っこい足で、でも騎士みたいに他の三人をエスコートしてるアンバー。(ここに最強札のジョーカーであり、彼女の成長過程がそのままグループの変化をもたらしてきた「シナモンロールみたいだけど殺せる」ソルリが入ってたときも好きだったけど、今の4人のバランスもそれはそれで最強だと思う。)

ちなみにルナが一番日本語がんばってる感じで、かなり長い言葉も一所懸命日本語で話してくれてました。ファンの中に入っていくときも、背筋をピンと伸ばして隅々まで手をふって、お辞儀するときも両手をお腹のあたりにあててきっちりと腰を折ったものすごく綺麗なお辞儀で、育ちがいい子なんだろうなぁ…って感じがした。

トークはあと近況を話しましょうか、って流れになって、ビクが「最近何してました?」ってアンバーに話ふったら、「最近は、個人活動も忙しくて、撮影があったりとか…」ってビクトリアの近況を話しだして「私の近況じゃないってばw」ってビクめっちゃ笑ってた。天然アンバー可愛い。そしてあらためて近況聞かれて、曲をつくってるって言ってたので、また今年中にソロが出るのかも…?楽しみです。


(このアルバムのアートワークなんかSJのMr.Simpleっぽいんですよね…)続きを読む
ラベル:f(x) ライブ
posted by なつめ at 19:00| Comment(3) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

コトリちゃん&文楽東京2月公演いってきた

リョウクちゃんのソロファンミのレポを眺めつつ、激レアチケットをゲットした人たちが超羨ましく(カバー多いから映像化難しいだろうなぁ…と思うと本当にレアですよね)、そして早くも追加公演決まった永遠のマンネが誇らしく、そして軍隊の短い休暇の合間に弟の応援にくるヒョク(ミュージックバンクの収録のとき来てたというレポ…T T)がかっこよく惚れ直すという一週間でしたが、バレンタインデーの存在は綺麗さっぱり忘れていましたよ(汗)。



兵役消化モードで全体の活動がないせいもあり、SJって本国では化石的な扱いみたいですが、そういう中で、ミュージカルだけじゃなく音楽番組とかバラエティ番組も積極的に出演して「を、スーパージュニアってこんな歌えるボーカルがいるんだ」って、あまり興味のない人にも思わせるようなパフォーマンスを届けてくれる永遠のマンネすごい、ありがたい。ファンミはいけませんでしたが、来週のライビュとっても楽しみです。

さて、建国記念日の休日、近所の絵本雑貨のお店とギャラリーを兼ねた「ウレシカ」さんというお店で、小さな絵本の原画展をみてきました。

とりごえまり+やまぐちめぐみ 二人展「そら」 同時開催:『コトリちゃん』原画展


この絵本は、2015年9月に難病のため49歳の若さで亡くなった画家のやまぐちめぐみさんが生前とりごえまりさんと企画していた絵本で、やまぐちさん亡き後、残された絵に、足りなかった絵を一部とりごえさんが描き足して、完成までこぎつけた作品なのです。

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これは写真撮影オッケーだった、前の二人展のとき展示された作品や、個人蔵のやまぐちさん作品コレクション。

絵本は、1年に1日だけ目を覚ます、小さな小さな女の子コトリちゃんが、小鳥の背中に乗って、さびしい人に、内緒の贈り物を届ける物語です。それ小さくない…!という巨大な小鳥と、リスよりも小さな女の子のサイズ感の不思議さがじつに絵本っぽく、物語展開もわかるようなわからないような…なのですが、最後まで読み終えると、ああ、あの小さなコトリちゃんはやまぐちさんご自身の姿なんだなぁ…とふと感じたりしました。

一番最初に目覚めるコトリちゃんの森のおうちの近くには、リスさんの姿があるんだけど、物語の中では、いつも庭に遊びにきてくれたリスさんの死を嘆く女の子が出てくるのです。年に一度だけ目を覚ますコトリちゃんは、彼岸からこちら岸へ、やってきているのだ。と。そんな気がしました。さびしい人と直接言葉を交わしたりするわけではないけれど、コトリちゃんの贈り物が、季節を経て、どんな風に届くのか、是非絵本を手にとって確かめてみて欲しいです。

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絵本購入したら、絵本の中の1シーンの絵葉書もらえましたー。


私もちょっとした病気が見つかったところで、絵を描かれたやまぐちさんの心だけでなく、その作品をなんとか読者に届けようと頑張ってくれたとりごえさんや編集部の人たちの思いも感じてすごくじんわりと沁みました。展示は明日15日までなんですけど、お近くの方は是非。

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posted by なつめ at 01:04| Comment(3) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする