2016年05月29日

ぎゅったんの活躍とかカンインの事件とか。

4月に始まったソロツアーも終盤を迎え、日本オリジナルの新曲CDがオリコンで一位をとるなど、末っ子キュヒョンがバリバリと活動している最中に、やらかしてくれましたねカンイン…。





SUPER JUNIORカンイン、芸能活動自粛をSMエンターテイメントが公式発表!

なんかもう私この件についてはもう触れたくもないぐらいの気分なんですけど、一応私の見解を書いておくと。

これはもう芸能人としてお終いだなと思ってます。普通の社会人なら即解雇でおかしくない。理由は、酒のトラブルはこれが3回目、1回目は酒飲んで暴行、2回目は飲酒運転で当て逃げして謹慎→兵役という流れで活動休止を余儀なくされ、グループにも多大な迷惑をかけたにも関わらず、2回目と同じ原因=飲酒運転による事故を起こしていること。間に兵役挟んでいるにも関わらず、このような短期間で再犯するケースというのはもはや病的で、反省文を書かせたところで無駄だということを、自ら証明してしまっているからです。

芸能界は一般に薬物とかアル中に甘い傾向がありますが、事故現場の写真を見れば、これが電柱ではなくて人だったら大怪我か悪くすれば死亡事故にもなりかねないような勢いでぶつかっているのがわかる。根元からへし折れてますから。後者であれば理由の如何を問わず、SJの活動じたいが終わりになりかねない重大事件でした。しかもその場を立ち去り後から出頭しているということは、おそらく自宅でがぶがぶ水を飲んでから出頭したのだと思われますが、その状態ですら一般には「酩酊」と言われるレベルの飲酒をして運転していたことが明らかになっています。

同じ交通事故でも、交差点の出会いがしらでぶつかっちゃった、とかじゃないんですよ。飲酒運転は「本人がやらなければ出来ないこと」なんですよ。運転中に脅されて誰かに酒飲まされたわけじゃないんです。

えっせむがなぜ「活動を休止して謹慎」という生ぬるい対応にしたのか、真意はわかりませんが、これは逆に解雇して野放しにした結果、さらに酒飲んでトラブル起こしたりした場合、今だとたとえ解雇していたところで必ずSUPER JUNIORの名前と一緒に報道されることになり、メンバーの活動に余計支障が出かねない、であれば契約による縛りがある間は仕事を干した状態であっても手元に置いて、好き勝手が出来ないように釘を刺しておくほうがまだマシという判断が働いたのではないかと思う(←というかそうであってほしいという願望←ただしえっせむは常々アーティストのプロデュースはしてもマネジメントはしない会社なので、放置は監視して管理じゃなくて単なる放置になるだろうし、その上でまた酒のトラブルを起こす可能性は排除できないと内心ものすごく心配)。

何にしても残念至極なのは、彼は一度目の活動休止期間中、メンバーたちや彼のファンがどれほどの苦労をして彼の戻る場所を守ってきたのか、ということの有難さを実感していたとは到底思えない姿を、ファンの前にさらしてしまったことです。一度目の活動休止の際も、カンイン脱退を求める署名活動とかはありました。それでも更生を信じ、除隊の日から、まるで活動休止中もずっと一緒に活動してきたかのように仲間として扱い、受け入れてくれたメンバーと、更生を信じたファンの期待を裏切ったんですから、レッドカードやむなしと私は思います。

ハンさまキボムの正式な脱退、ソンミン氏の身勝手な行動など、ああ、これはさすがにつらい…という事態が続いても、やはりどこかで「どんなに居場所が離れていても13人」という夢を見続けていたいという気持ちはありましたが、今回の事態を受けて、「13人」という言葉に縛られ続ける何の罪もないメンバーたちの苦労を思うと、もういいんじゃないかという気がしてしまいました。

「13人」が大切なのか、SUPER JUNIORが大切なのか、と問われれば、私は「SUPER JUNIOR」とこたえると思います。その二つの単語は不可分のものだと思っていたけど、その13人の中に、SUPER JUNIORという看板を背負っていることへの自覚が欠けている人がいて、結果として看板に泥を塗るような行為を繰り返されるぐらいだったら、「13人」という言葉をそろそろ断捨離してもいいんじゃないかと思ってしまいましたよ今回ばかりは。

ただし、OUTタグとか作って、言いがかりみたいなことまで含めて気に入らないメンバーの話題をやってる人はキモチワルイのでブロックしてます。この件でトゥギが土下座したというような写真つきツイートが拡散されてますが、あれは今回のカンインの不祥事とは一切関係ありません。いくら気に入らないメンバーの評判を落として辞めさせたいという自分の気持ちを正当化したいからといって、デマまで流す必要はないでしょう。そういうことがメンバーのためになると思いません。けーぽヲタの中にもクンジョル知らない人結構いるのでこういうデマが流れるたびに、あーもー、ってなります。音楽番組で一位とったりしたときにファンへの感謝の言葉を伝えながらやってるシーン、見たことある人多いはずじゃない?鳩山首相も叩かれてたよなぁ。

相対的にソンミン氏の株があがってるような空気にも私は違和感感じてます。グループ活動や兵役が終わるまで、少しの間結婚を待つという自制ができず、トゥギが戻ってきてこれから再始動という大切なタイミングで、次々と恋愛絡みのスキャンダル記事で芸能欄を埋めた挙句、売れる前から支えてくれたファンダムをないがしろにして「ついてこられるヤツだけついてくればいい」などというSNSのコメントにイイネをつけていたソンミン氏のやらかしは、タイミングという意味では今回とは比較にならないほどSJ全体の活動にダメージを与えたと思います。今はもともと兵役ラッシュで個人活動期なので、事件の重大性の割にはグループ全体への悪影響が最低限ですみそうなのは不幸中の幸いと言えるかも。

事件後、インスタのアカウントを削除したヒチョルは、出席者5人となってしまったスーパーキャンプの席上で「ELFにとって絶対に恥ずかしくないSUPER JUNIORになります。」と言ったそうです。事件後初のSJとしての公式イベントで、彼らの発言にはマスコミの注目も集まるところでしょうから、83もとても悩み苦しんだだろうと思います。何か言っても、言わなくても叩かれることはわかっているのだから。

それでも、動揺するELFをほったらかしにして、一方的なブログ記事や記者向けの談話などでお茶を濁すのではなく、自分の言葉で、まずELFに向かってメッセージを伝えてくれるヒニムが私は大好きだし、彼のことは信じられるのです。今彼らに言える精一杯のことでしょう。カンインの処遇は彼らが決められることではない。かといって、擁護のしようもないことをメンバーがやらかしたことに対して、何ごともなかったかのように振舞うことは、ヒニムの誠実さが許さなかったのでしょう。

つか、何か不祥事があるたびにヒニムの神対応により惚れ直すパターン、推しがかっこいいのはすんごい嬉しいけどもうやめたい。会場ではお客さんたちを喜ばせるために120パーセントのサービス姿を見せていた4人のメンバーたちだけど、入国時の、特に83の二人の疲れた姿には、見ていて胸が痛くなりました。

メンバーたちのその「会場に足を運んでくれたELFを悲しい気持ちにさせたくない」気持ちを無にしたくないので、全力サービスの動画はっとく。








あああなんかもうこのもともとの人数の半分での懸命のパフォーマンス見てると、今年ははなっから投げてたSM TOWNにも行かなきゃいけないような気がしてしまうよ…T T

放置プレイお得意の事務所なので、ファンからの脱退要求とかに対して反応があるとは思えませんが、兵役中のメンバーたちがどれほど不安を抱えているかと思うと、とにかくこれ以上のトラブルが起きないことを祈るばかりです。私はもうカンインには、他人の身勝手な期待を一身に背負って生きる芸能人というお仕事は無理だろうと思ってますが、人として生きていかなければならない時間はまだまだ長いのだから、今後何をして生きていくのか今度はしっかり考えてほしいと思います。もう三十路なんだからね。

ちなみにぎゅったんのソロコン、私は幕張です。名古屋ではこの曲をやったというので、ああああ幕張でもやってくれないかな…!と期待しています。リクエストした人サイコー!DVDに全会場のやつ、おまけでつけてくれないかな…著作権あるから難しいかな…


こういうの見ると、KRYのコンサートは40歳になってもやれそう、ってなって明るい気分になるのでいいですよね。アイドルからPOP STARへ、という手があるんだわ…!って。


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ラベル:SUPER JUNIOR せぶち
posted by なつめ at 15:05| Comment(4) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

「海よりもまだ深く」みてきた

午前中と午後の用事の間にぽかっと時間があいてしまったため、すきま時間で是枝監督の新作「海よりもまだ深く」を観て来ました。

海よりもまだ深く



阿部ちゃん、真木よう子、樹木希林、リリー・フランキーとザッツ是枝組って感じのキャスティングで外しようがないよなっていう映画なので、それほど積極的に観にいくつもりではなかったのですが。

上に貼り付けていますが、予告編はあんまりよくありませんでしたが本編のほうがよかったです。家族の物語みたいな視点で見てしまうとちょっとつまらないです。どちらかというと、舞台となる清瀬の団地、高齢化が進み、ゆっくりと老いて死んでいく「コロニー」としての団地の物語として観た方が面白いと思うのですが、そのあたりが少し食い足りない感じがしました。

コンスタントに良作を作り続けている是枝監督ですが、テレビドラマ「ゴーイング マイ ホーム」、「そして父になる」、漫画原作の「海街Diary」、本作ときて、私が「誰も知らない」ぐらいいいと思ったのは「そして父になる」ぐらいかなぁ…。ほろ苦い優しさに満ちた作品ばかりで、ども作品も見て損はないと思うのですが、やっぱり「誰も知らない」には敵わないかな…と正直思ってしまう。





この映画が公開された2004年には、この作品のモチーフとなった巣鴨子ども置き去り事件というのはまだまだ人にショックを与える事件でした。ネグレクトという言葉もまださほど一般には知られていなかったと思うし。そして、現在、2016年の日本では、子どもの貧困はOECD加盟34カ国中11位という状態が恒常化しており、もはやこの映画で描かれた「当時まだ特殊だった」風景も、既視感のあるものになりつつあるかも知れません。といったようなテーマに対する先見性という意味でもすごい映画だったと思うのだよな…

もちろん、最新作も良作です。相変わらずこの監督は子どもの微妙な表情を捉えるのが上手い。樹木希林、橋爪功ら老人たちの老いの演技の確かさ。ままならない人生の終焉地としての古ぼけた団地のコミュニティのリアリティ。年金暮らしの親の脛をかじり続けざるを得ない中年の姉弟。ああ、いやだな、と思うんだけど現実ってこんなもので、そしてそのすべてが嫌いっていうわけでもない。愛おしい。でも、こんなはずじゃなかった。そういうものがぐるぐるぐるぐるしながらも温かみを残す構成っていうのはホントこの監督ならではだし、上手いよなぁと思う。

でもどうも最近、こういう作り方で安定しちゃってるよな…と言う気がするのも事実。是枝監督の作品っぽいよね、というところから先のあと一歩、食い足りない感があってなぁ…ううむ。好きな監督だけに期待値が高すぎるのかもしれません。

予告編みた中では断然、西川美和監督のこの作品に期待。




先に小説出ちゃってるんですけど、私は映画を観るまでは…って我慢しててまだ読んでないのです。10月公開。超楽しみ。西川美和監督に関しては、外れた、と思ったことが一度もない。今回も期待しています。

ぎゅのソロコンのチケットはようやく家に届きました。やっぱり紙チケいいね!楽しみです♪ちなみに、せぶちちゃんの日本での初ライブが8月6日、7日という噂が流れてるんですが、とにかく早く日程決めてくれい…!夏の予定がたてられないでござるよ…!!
ラベル:映画
posted by なつめ at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

一位をとったのでせぶち語りを解禁するのだ。

いやー大変でしたがどうにか無事に総会が終わり、一年間(でも実質一年半)のPTA役員のお勤めが終わりましたー。疲れた!最後は寝不足でもう死ぬんじゃないかと思いましたが、やっと卒業です。子どもの卒業まだだけど。

GWは母と一緒に温泉にいったりして、少しゆったり過ごしました。そっちもなかなか面白かったので旅の記録もいつか書こうと思うんですけど、とりあえず私的には、ついに音楽番組一位獲得&アジアツアーを決めたせぶちちゃんにおめでとうが言いたくて…!

seventeen1.JPG

ヒニムの生き別れの弟、もとい瓜二つの中華メンバー、ジュンフィがいることでELFには有名なせぶちちゃんですが、このGW中の5月4日に初めての音楽番組一位を獲得しました。

一位の日のパフォーマンスはこちら。


ミニアルバム2枚出して、最初の正規アルバムのタイトル曲での受賞です。正式デビューが去年の5月末ですから、一年待たずの受賞で、本人たちもまだまだ先の話と思っていたようで、この初々しいコメントと涙にもいちいち感動。



びっくり.JPG
ガチで驚いていて状況飲み込めてない子が多い中、いち早く飛び跳ねてるジョンハンかわゆす。

せぶちちゃんは、もともと17人組・平均年齢17歳でデビューさせよう的な企画として始まったらしいんですが、最終的にはボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの3つのユニットをあわせた13人構成のグループとなり、「13人のメンバー+3つのユニット+1つのグループ=17」でSEVENTEENというめっちゃ苦しい言い訳的な形でのデビューとなりました。選ばれなかったメンバーを推してた人たちは少しがっかりしたかも知れませんが、この13人を選んだ事務所は、組み合わせとか力の拮抗具合とかも非常によく考えて、デビューメンバーを選んだんだな…という感じが、見れば見るほどしてくる。

年齢的にはとても若いグループですが、セルフプロデュースで、ボーカルチームのウジくんが楽曲を作り、振り付けはパフォーマンスチームのホシくんが担当。デビュー企画番組の中ではチームのメンバーをシャッフルさせた企画ライブなども見せていて、適応力の高さとライブ強さが魅力。夏には早くもアジアツアーで来日あります。

どの規模のハコになるのかわかりませんが、なんせ今回のアルバム日本版(日本語版ではなくて、パッケージが違うだけ)は発売初週でTwiceおさえてオリコンの洋楽1位とってました。初動1.2万枚、同日発売のGACKTさんが1.6万枚ってことを考えると結構すごくね?と思います。お台場のZEPで2000人ちょいとかだと、あっという間に埋まりそう。とにかくステージが楽しい子たちなので、小さめのハコでいっぱいやって、一年後の武道館とか目指してほしいです。



LoveバージョンとLetterバージョンがありますが個人的にはLetterバージョンの写真が好きかなー。CDがほぼおまけ状態で写真とかシールとかいっぱい入れてくれるので、プレゼントボックス買ってる気分です。

人数が人数だけに、SJのコピーもちょくちょくやってくれる。

じゅんぴの再現力の高さを見てやってください…!口元だけあげてニヤっとする若い頃のヒニムのお気に入りの表情を完コピ。

うぎたんがボーカルラインをえらい可愛がってるし、ホシくんと三人でSJの宿舎にいってドンヘにラーメン作ってもらったって〜。

シュキラでうぎたんの星の王子様をカバーするドギョム。

本家の前で歌うのって緊張すると思うけど、なかなか堂々とした歌いっぷりで立派でしょう?うぎたんの表情が優しい〜。


トゥギおとうさんみたい。マンネが1999年生まれですからねぇー。SJのデビュー時1年生とかですよ。

いろんな荒波を乗り越えて三十路迎えた旧13人が、自分たちがデビューした頃にはまだ子どもだった新13人を可愛がってるのが微笑ましく、SJをロールモデルと言ってくれているこの子たちの活躍が楽しみです。なんせなんでもかんでも自主的にやっちゃう子たちなので、自分たちがDJやってラジオ番組みたいなファン向けの番組もやってるし、バラエティへの対応力も高い。日本で放映中のリアリティ番組も、本人たちのキャラがよく出てて面白いよ!それぞれがちゃんと個性的で、それでいて全員野球なとこもいいです。

素人っぽいとか事務所が弱小で心配とかいう人もいるけれど、私はこの、甲子園初出場沖縄代表みたいな子たちが、一歩一歩階段上っていって、智弁和歌山とか帝京クラスと決勝でぶつかって勝利するところが見たいんですよ…!!スパショが再び戻って来る2018年までに、せぶちちゃんがどこまで階段あがってるか、楽しみに見守っていきたいと思います。


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posted by なつめ at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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