2016年08月11日

せぶちちゃん初来日コンサート「2016‘LIKE SEVENTEEN - Shining Diamond’」@中野サンプラザいってきた。

当選したときから、ホントかなーホントかなーって感じでチケット手元に届くまでなかなか信じられなかったんですが、せぶちちゃんの初来日コンサート、FC枠申込みであてまして、いってきました8月9日、東京での最終日の公演。

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友達が1部、私が2部をあてたので、2回連続で参加しちゃいました。あとからヤフオクで50万円でチケット出てたとかいう話を聞いて戦慄しておりますが…。1部が1階の右より最後部、2部は2階の左より最後部、という席でしたので、「あっこれがBBA枠…(察し…)」って思いましたが、中野サンプラザは小さめのホールなので、そこからでも十分よく見えましたし、一体感も味わえて楽しかったです。

なお、私この公演に備え、双眼鏡を買い換えましたがそれも正解だった…これまで12倍とか8倍とか持ってたんですけど、小さいホールだと逆に大きくなりすぎて、広い視野がカバーできないんですよね。あと重くて。特に劇場が狭い文楽公演ではかえって舞台全体が見づらくなってしまうので、あえて6倍に落として、そのかわり明るさと視野角を重視したモデルに買い換えました。

3000〜5000人クラスの会場だと、これぐらいがベストな気がします。


ほんとはこっち↓のほうが軽いしコンパクトにもなるし、ピンクなとこがいいな…ってちょこっと思ったんですけど、明るさが若干上の安いモデルのほうがよかったので、こちらにしました。当分活躍してくれそう。



さて、せぶちちゃんライブ、今回が初の来日コンサートということでしたが、始まる前から「おお…」「おお…」と感心することばかりでした。その最たるものが、「一部グッズはお近くのローソンで事前予約+事前受け取り可」「ペンライトとスローガンのセットの事前予約可、当日会場で受け取り」というシステムです。

えぷの初ライブなんか、SMTでは見せてあげることのできない、チームカラーの紫一色の会場を見せてあげたくて、そりゃ最低限ペンラは買うよねツアーグッズとしてね!と思い、すんごい久しぶりにグッズ行列にも並んだのに、販売開始30分そこそこでペンラ売り切れとかいう失態、運営を恨みましたからねあれは…!

特に今回のライブは真夏の開催、都内37度とかいう灼熱地獄でしたから、当然すじゅの横浜初ペンミとかを思い出します。直射日光の照りつける広場、木陰すらない物販行列、熱中症で具合悪くなる子続出、そして近隣施設に浮浪者のようにしゃがみこむえるぷの群れと、それを怪訝そうに見つめる一般の買い物客…地獄絵図だったもんなぁ…

ですが、せぶちのライブ運営スタッフは優秀でしたよー。上記の事前予約だけじゃなくて、当日も整理券配布して、30分ごとに時間区切って番号順にグッズ売り場に入れてたんです。お陰で、無駄に炎天下1時間も2時間も行列する必要一切なし。整理券受け取ったら、すぐ近隣の涼しいカフェやレストランに逃げ込んで、時間までゆっくりお喋りしてご飯たべて、最低限の行列でお買い物ができる。あと、立ち止まり、しゃがみこみ禁止の呼びかけ指導もすごく徹底してて、近隣の一般市民に迷惑かけないよう運営できてました。すばらしい。

来日の段階から、空港での出待ちやおっかけの禁止をメルマガやSNSできちんと呼びかけ、それでも集まっていた出待ち組に対してはアイドル本人塩対応というだけではなく、スタッフが手持ちのビデオで出待ち客を撮影し続けるという、「うん、この状態で『ギャー!』とか発狂して危険行為する勇気がある子はいないよな…顔がっつり撮られてるもんな…」という、実に危なげない対応でした。

その後のSNSなんかでも「空港では少し残念なことがありましたが…」とがっつり釘をさし、これまでファン同士で、「出待ちは禁止です!迷惑かけたら彼らが日本に来づらくなるんですよ!」と言う学級委員組、「だってぇーあっちのアイドルは、空港に人がくるの楽しみにしてるんだから、いってあげないと可哀想じゃんー?」というヤラカシ組、そして「ずるいょ…私だって○○に会いたいょ…」というお留守番組の恨み節による三つ巴の論争(←ここまでまとめて様式美みたいなやつ)を封じて見せたのは見事だったと思います。毎回このパターン見て「あーもーめんどくさい…」と思うの常でしたから…

私は、事前予約は考えすぎちゃって結局クリアファイルしか買わなかったんだけど、11時頃に整理券もらったので、ほぼ売り切れ商品なしでお買い物できました。でも、これは必要だから買おう…!と思ってたタオルだけ売り切れて買えなかった!残念。あと30分早ければよかったかな。でもタオル買えなかった分で、買おうかどうしようか…と迷っていたうちわを購入し、浮いたお金は熊本震災義捐金ボックスに寄付してきましたよ。ちなみに私、うちわはホシくんドギョムの2枚もちです。

なお、事前に「CARAT意外と年齢層高くね?」というツイートみてたんで「そうなの?」と半信半疑で出かけたのですが、あれはたぶんJCかJKのCARATちゃんが、23〜24歳ぐらいのCARATちゃんたちを見て「なんでこんなオバさんいるの?」と思ったという話だと思います…みんな若かったぜ…(冷や汗)

ちなみにグッズ売り場で販売員の手元みてたら、レジの画面に購入者の年齢層入力するとこがあったんですが、「20代後半」ってとこタッチしてくれたお姉さん、勝手にサバ読んでくれてありがとう…(←本当はその選択肢の三つ下ぐらい←【あ、違…】って思ったけど黙ってた←想定外の存在ですみません)

とにかくCARATちゃんはやはり10代後半ぐらい中心って感じで、みんなとてもぴちぴちと健康的で可愛かったです。えぷのライブに集まる女子たちの圧倒的サブカル感とはちがって、ホットパンツが似合う感じね。そして、さすが若さゆえ喉が強い。1部のとき後ろにクプスファンらしき女の子いたんだけど、もう面白くって…「うぎゃぁああー!」という腹の底からの叫びもいい感じでしたが、「ほれみろカッコイイ!」とか「やヴぁい!」とか、くぷすがなんかやるたびに入る合いの手が、微笑ましかったです。

公式がカナルビつけてくれたりもしたので、みんな掛け声もとっても練習してきたようで、おおお、体育会系や…と思いました。私おばさんなので、本名と芸名が入り乱れるとことかいまひとつ自信が持てず、ところどころ抜けてましたが…

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ラベル:せぶち
posted by なつめ at 22:49| Comment(3) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

シン・ゴジラについて暑苦しく語りたい。

さて、公開から一週間経ちました庵野秀明監督・脚本映画「シン・ゴジラ」。ネタバレしちゃいけないっていうから私もうずーーーーーーっと我慢してたんですけど、もういい加減ネタバレブログも次々に出てるのでいいでしょう!?っていうことで、ゴジラ語り解禁したいと思います。

【当方のスペック】
・自分はオタクではない、といい続けているのはオタクがキモイからではなく、自分のような浅い特撮ファンがオタクを自称するのはおこがましい、というオタクへのリスペクトによるものです。

・ゴレンジャー、リアルタイム世代。サンバルカンあたりまで見たあとの休止期間を経て、息子誕生とともに「ハリケンジャー」あたりから英雄時間視聴再開。

好きな特撮テレビ番組は「ゴレンジャー」「ロボコン」「デンジマン」「デカレンジャー」「シンケンジャー」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンコスモス」「ウルトラマンネクサス」「仮面ライダークウガ」「響鬼」「ファイズ」「電王」という感じで、わりと保守派。子どもがヒーローものを卒業したあとも、こっそりビデオに撮って観続けること数年、最近ようやく卒業…しかけたような…

でもamazonプライムに加入していることから、仮面ライダー・アマゾンズは見始めてしまった。

ライダーものとして正しく暗い。鬱い。小さいお友達置いてきぼり。しばしばNice Boat.な感じなので苦手な方にはオススメしません。一応血液描写黒になってるけど。


プライム会員ならamazonビデオで無料視聴可。

・初代ゴジラは年齢的に生まれてない。初代と怪獣プロレスものとしてのゴジラは、一般教養として数作はテレビやDVDでみた。劇場版に行き始めたのはおそらく2002年のゴジラ×メカゴジラ(主に釈由美子のおっぱいがゆさゆさ揺れていたことしか記憶にないが、攻殻機動隊っぽいのやりたかったんだろうなーと思いつつ見てた)。


ハリウッド版には納得していない。特に2014年、ゴジラの造形にはその前のハリウッド版よりもかなり満足したけど、オチがあれってどうよ…!?って思ったクチ。あと、巨大さを強調するため、なかなか全身がうつらないゴジラにフラストレーション…



基本的にはどっちかっていうとゴジラよりガメラ派なんだと思う。平成ガメラ好き。「ガメラ ちいさき勇者たち」は劇場でダダ泣き。



やばい予告編を見るだけでまた泣きそうです。津田寛治さんが好き。



・エヴァンゲリオンはテレビ版をリアルタイム視聴。後半、アニメといいつつ静止画だらけになっていくのを爆笑しながら見ていたクチ。旧劇場版は、突然の実写挿入シーンとかに苦笑しつつ劇場でみた。新劇場版同時上映の「巨神兵東京にあらわる」は超贅沢なミニチュア使用特撮だときき、子どもをダシに劇場に走る。脚本が厨二病すぎて戦慄しつつもミニチュア爆破に大満足して帰宅。

そんな私が、公開翌日そして4日後と、一週間に2回観にいった映画、それが「シン・ゴジラ」であります。

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【以下、暑苦しいの注意、見てない人は回れ右して劇場へGO!】続きを読む
ラベル:映画 特撮
posted by なつめ at 14:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする