2014年06月22日

セレブリティ7月号とか、セレブの恋愛話とか。

昨日はうぎたんのお誕生日、かつ私の母のお誕生日で、甥っ子や姪っ子も集まって家族でぱーりーでした。ので、うぎたんのお誕生日祝いにはちょっと出遅れてしまいましたが、今年のお誕生日は台湾で迎えてましたね。
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わいわいお祝いしたのかなー。

今回は別の仕事で一緒に台湾いけなかったしをにーのお誕生日ケーキが進化してて笑いました。このパターン、色々やってほしい。
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さて、表題の件ですが、いやはやもうね、ジョンデのTHE CELEBRITY(セレブリティ)7月号のグラビアがですね、やだようー夏男なんかやだようー、ムキムキとか露出いやなんだようー、華奢ジョンデ帰ってきて(T T)とか言って泣いてたら、思いのほか可愛くってですね、

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あるじゃねーかふわふわ前髪!!

2014 Celeb july 1.jpg
これとかまつ毛堪能できるじゃん!?

とかいう感じで、太腿なんか要らない…買わない…とか思ってた気持ちをグラグラ揺らがせつつ、でも季節なら冬が好きで、映画みにいくのが好きなおいらのサブカルじょんでが…サブカルじょんでが…なんかめっちゃリア充…orz ということに打ちのめされ、ライフほぼゼロになってたんですが、fy!exoさんが記事の英訳あげてくれてたので、ざーっと日本語訳つけてみますね。


チェンは、仕事で本当に忙しいのだけれどChuncheon(春川)に来ることが出来てすごく嬉しい、と言った。彼は、ウエイクボードに上手く乗れるようにと、ここ数日の間スクワットをしていたのだそうだ。「足腰が強くないといけないんじゃないかと思って、ここに来る前に鍛えてたんですよ。初心者はとにかく水に落っこちるだけって聞いたので、とりあえず今日の目標はちゃんと立てることです。はは。」チェンのウエイクボードの先生、パク・サンミンは「彼はダンサーなので、運動神経はすごくいいと思うんですよね。一般の方より早くウエイクボードを乗りこなせるようになると思いますよ。」と語った。

ウエイクボードのトレーニングセンターについて最初にチェンがしたことは、視聴覚訓練だった。ここで彼はまずウエイクボードの基礎について学んだ。「初心者の方の多くが最初にちゃんと立てないのは、それがどういう感じなのかわからないからなんですよね。これはもう自分で経験するしかないんです。」とパク先生は言う。「おっしゃること、わかります。」とチェン。授業を通じて、彼は立ち上がり方を学び、ウェットスーツとサーフパンツに着替えてライフジャケットを着けて、波乗りに備えた。「練習もしたし、なんだか上手くできるような気がします。波乗りのスピード感を楽しんでみたいです。わくわくするー!」

練習の第一段階は、ボートの上でポールを掴み、立ち上がることで、初心者はたいていこの練習に30分ぐらいかかる。ボートが近づくと、チェンは水に飛び込んで、ゆっくりとボートに向かって泳いでいった。彼はポールを掴み、ボートがゆっくりと速度をあげて、みんながチェンを見た。チェンはボートの牽引と波を捉えて、上手く立ち上がることができた。パク・サンミンは言った。「正直、一回で立てるなんて思っていませんでした。初心者でこれができる人は珍しいです。彼は本当に運動神経がよくて強いですね。」

さあ、本格的な練習だ!

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「疲れてはいないんですけど、少し休憩したほうがいいかなって。腰や腿や腕の筋肉を使わなければならないので、スタミナを消費しますね。でももちろん、僕は元気ですよ、はは。」チェンに続けて、パク・サンミンが言う。「このスポーツはスノーボードとよく似ているんですが、ボートに引っ張られる分、それよりきついです。日常生活では、このような高速で引っ張られる経験というのはなかなかないので、君がうまく力を扱えているのはなかなかすごいことなんですよ。」

休憩のあと、チェンはもう一度湖に出かけた。チェンのウエイクボードの実力をさらに見せようと、パク先生も急いで続く。今回は、彼はボートの後ろについて、V字型の波に乗らねばならない。そうすることで、練習のときよりスピードは速くなる。にもかかわらず、チェンは一度であっさりと、これも上手にクリアした。失敗して湖に落ちたときも、彼は「ほんとに面白い」と思い、ニコニコ笑い続けていた。20分ほどで日焼けするほどの日差しだったが、彼は水は冷たいと言った。「波の音がまだ耳元ではっきり聞こえるようです。ボートのエンジンの音とか、耳をかすめる風のピューっていう音も。今日は波を楽しんだというだけじゃなくて、自然とかエネルギーみたいなものを感じて楽しめたような気がします。」チェンはこれからもこのスポーツを続けてみたいそうだ。観る人たちを喜ばせるチェンの笑顔が、この夏始まるだろう。

ソースはこちら→http://fy-exo.com/


途中に色々写真が入ると思うので、話の流れがちょっとバラバラしてますけど、とりあえず、こんな感じ。英語からの翻訳なので、ニュアンス違ってたらすみません。ウエイクボードやるからって、行く前から張り切ってスクワットしちゃうとか、なんか可愛いですよね。

チェンって中国行きを自分から希望したとことかもそうなんだけど、たぶん何か新しいことにチャレンジするのが好きな子なんだな。ファーストDVDでも、香港編で、「海外にくるたびに、食べたことないもの食べてみるんだー。」って言ってたし、そのへんの物怖じしないところがMでやっていける理由の一つなんだろうなと思う。それにしてもおいらのサブカル坊やがスポーツまでできる子だったとは…マジか…ダンス踊れない子だったはずなのに…なんでこんなになんでも出来ちゃうんだよう!もう!って、逆ギレしてました(苦笑)。好きすぎゆえの混乱です。はい。

そんなこんなでヘトヘトになっていたところに飛び込んできたベッキョン熱愛報道。もうこれ、大変な騒ぎですね。

とりあえず第一報を聞いたときには、「べく、やりおったな」って思わずにやってしちゃったんですよね。いちファンボーイが歌ひとつでアイドルになって、憧れのアイドルを彼女にしちゃうとかどんな少女マンガだよ!って感じだったし、テテベクとか歌ウマCPだし可愛いし、よかったじゃーん。みたいな。

そんなことより我々リアル彼氏ペンは、どこの誰だかもわからないどっかの誰かの彼氏感を濃厚にアピールし続けるジョンデにちまちまちまちまダメージ食らってて、あの無駄な女慣れ感とか、何かにつけて「こう見えて僕、結構もてるんです♪」的なエピソードぶっこまれるたびに、ですよね…そうですよね…知ってました(泣)、ってなって、いちいち落ち込んでヘトヘトなんだから、お相手わかったほうがすっきりしていいじゃん…むしろうらやましい…非実在彼女の異様な存在感つらい…もう早くトドメをさされたい…とか思ってたわけです。

さらに会社の休み時間にランチ食べながら自分なりに極めて真剣に検討してみた結果、ジョンデのお相手がf(x)のルナだったら心から祝福できる、という結論に至り、何か悟ったような心境になってたんですが(←もはやベッキョンのこととか関係ない)、その後事務所がすごい勢いでアッサリとテテベク交際をみとめ、徐々に詳細情報があがりだすうちに、はぁ…これはやばい…という気になってきました。

まず、事務所がこうもあっさりYESと認めちゃうことにびっくりしたんですよね。だって、浮気現場に妻が踏み込んできたときには、たとえ素っ裸でパンツはいてなかったとしても「絶対やってない、いれてない」と言い張るべきなんだそうですよ。それは、どんなに嘘臭かったとしても、妻に対する誠意と受け取られるらしい。逆に「やりましたごめんなさい」のひと言は、開き直りと受け取られ、余計妻が逆上するとか。

とゆー無駄知識はともかくとして、事務所がこうもあっさり交際認めたのは実に意外でした。テヨンに関していえば、今年に入ってソシのメンバー続々と熱愛報道出してるので、おそらく、グループとしてのソシのメンバーたちに、「そろそろ自由にしていいよ」という許可がどこかのタイミングで出たんじゃないかと思うんですよね。少女時代っつってももう年齢的にはガールズグループの中でもお姉さまポジションになりつつあるわけで、そろそろ大人の恋もして綺麗になってね、みたいな感じかと。

あるいは、そんな親切心ですらなくて、スキャンダルであっても宣伝に使わないと話題を保ち続けるのが苦しくなってきた、という台所事情があるのかも知れません。実際、ソシがどれほど強いといっても、ここんとこはGeeの頃みたいな神曲は出なくて、なんか難解な曲だったり地味だったりですよね。I Gootta Boys とかも、正直、えー、そういう難しいのはえぷえくすの担当じゃないの?っていう気がした。メンバーの年齢はあがった、ただしエロはやらない方針、どうやって話題性を保ち続けるのか、となると、今度はメンバーそれぞれのキャラ=プライベートの切り売りも考えざるを得なくなるんだろうな、みたいな。

でも、デビュー二年目、売り出し中のEXOとベッキョンは、そことは事情が違うと思うんですよ。EXOのファンは平均年齢も低いし、あの空港おっかけ見ればわかるように、ガチの擬似恋愛やってるわけで、ウギョルとかみて「トゥギはもうソラちゃんみたいにいい子を自力で見つけられる気がしないから、このまま結婚しちゃえww」とかニヤニヤしてるような年増が多いELFとはわけが違う。

しかも、写真撮られたタイミングが悪すぎ。写真出したの、ディスパッチっていうあちらのスクープ写真報道専門のチームなんですけど(もとスポーツソウルの女性記者たちが中心だそう)、そこはスクープ写真とってから1ヶ月ぐらいは裏どりしてから公開するそうなんです。で、そこを踏まえて逆算すると、キス写真撮られた1ヶ月前、何があったかっていえば。お察しのとおり、クリスの訴訟問題が発生、振り付けフォーメーション全部変更して、メンバーみんな徹夜で練習しながら初の単コンのステージに備えてた時期なわけです。

おばどずの一位で、スホがたった一人でステージに立ち、ファンの皆さんのことを思うEXOになります、と目に涙浮かべて約束していたその時期に、裏でこれやってたっていうのはあんまりじゃないか、というのがまず最初にヤバイと思った部分でした。


クリスの件があって、ファンは相当傷ついたと思うんですよね。12人の少年たちの永遠の友情、っていうファンタジーが突然打ち砕かれてしまった。やっぱり、仲間より個人として売れたい、という欲だとか、そういう現実をいきなり見せられちゃったわけで。だけど、どうにかこうにか踏ん張った夢見る女の子たちは、【こういう困難な時期をファンと二人三脚で乗り切っていこうとする努力する青年たち】という次のファンタジーに賭けたわけじゃないですか。そうやって単コンがソウルで開幕し、中国でのステージもどうにか無事に滑り出し、冠番組はすぐ終わっちゃったけど、バラエティやミュージカル、映画、ドラマなどメンバーたちに会える機会もどうにか奪われずにすみ、傷つきながらもようやく一息ついた、っていうあたりでしょう。

ところがその、自分たちと二人三脚しているはずの擬似恋人が、まさにその時期にSNSでリアル恋人とあれこれ内緒の暗号を交し合いながら愛を育んでいました、とか言われたら、そらブチ切れる子がいて当然ですよ。ファンを愛してると言いながら、何も知らない私たちを二人して馬鹿にしてたのね!?って感じなんだと思います。テヨンがオレオ写真とかについてそういう意図ではないと否定するコメント出してたけど、あれ火に油だからほんっと黙ってたほうがいいのにねぇと思いました。このあたりも事務所の管理甘いよなぁ。当分SNSなんかで喋らせたら駄目ですよこういうときは。しかも自分たちを正当化したり理解を求めたりするタイミングじゃないのだよ…

何よりマズイのは、このSNSの件もそうだけど、キス写真撮られた状況っていうのが、よりによってオープンカーの天井あけてやってるとこなんですよね。黒塗りガラスに無理やりカメラとフラッシュ押しつけられて撮られちゃった、とかじゃないわけですよ。つまり二人の中に「ちょっと誰かにばらしたい、二人の秘密の暗号を解析されたい、みんなの前で、付き合ってますって宣言したい」というような、甘えた浮かれ気分と自己顕示欲があったことは否定できないと思うんです。そしてそれは、恋する若い男女の心理としては理解できるものであっても、アイドルという職業を選んだプロがやることじゃなかった。

ここは、この半年ぐらいのソシの熱愛容認方針とも連動していると思うので、ホントに会社のやり方のまずさだよ、とも思います。そりゃほとんど同い年みたいな子が集まってるガールズグループで、次々と交際宣言出されてたら、残ってる子たちは「いいな、いいな、私も恋愛したいしみんなにあんな風に祝福してもらいたい」って思うのある程度当然だとは思うんですよね…そういう気分を煽ったのは事務所じゃないか、と。

とはいえ、そういう条件が整おうが自制できる子はできるので、彼氏のグループがこんな不安定な状態で、どんな失敗も赦されないような時期に、よりによって天井あけてキスだなんてそりゃどう考えても甘ちゃんで弁解の余地なし、というのはテヨン、ベッキョン、どっちに対しても言えること。ソシの話ばっかり書きましたが、当然、ベッキョンの資質の問題もある。

ベッキョンって、SJでいったら立ち位置カンインっていうか、そういうところあったんですよね。ギャラクシ兄さんとかパンダとかマイペースリアル天使とかがいて、最初っからバラエティ的なキャラ立ちがはっきりしていたMっ子たちと違って、Kっ子はデビュー当時、正直つまらなかった。私が一番最初ギョンス推しだったのに、Kじゃなくて徐々にMにはまっていったのも、Mっ子たちはデビューイヤーから大陸のバラエティにいっぱい出てて、ヘンなゲームとかやらされてるのも可愛かったし、どの子も個性的で見てて飽きなかったから、っていうのが大きいんです。当時Kっ子たちはバラエティ番組出演とかもあまりなかったし、ラジオなんかに出ても、お決まりのネタ以外のトークはなかなか出てこないし、個性がよくわかんなくて。

その中で、ほぼ唯一軽妙なトークができるのがベッキョンだったんですよね。マンネラインやディオは、ともすればラララ無言くんラララ無言くん、って感じでかたまりがちだったし、スホさん当時はどこでマイク向けられても「ちょまる…ちょんまる…かむさはむにだ…」しか言えない人でしてね、やばい、話続かない…またちょんまる言ってる…って感じだった。チャニョルは喋れるんですけど、優等生アイドルなので無難な話しかできないし、キツイ冗談とか言われると悲しい顔になっちゃうので、それはそれでMCさんもうまいこと話続かないしオチがつけづらい。その、あ、どうすんのこの空気…みたいになった瞬間、いつでもさっと助け舟を出して、話にオチをつけてあげられるのがベッキョンでした。

個人芸なんかやってよ、っていわれればすぐにネタ提供できるし、彼がいればとにかく盛り上がる。彼も自分でそれをわかってて、なんとか面白くしよう、と一所懸命なのが伝わってきた。人気歌謡の司会がスホさんとベッキョンになったときも、カントゥクのエムカ司会再来っていうか、真面目なスホさんの横でトーク盛り上げて流暢に喋り倒すベッキョンは、自分がしっかりしなきゃ、自分が面白くしなきゃ、という責任感をすごく強く感じさせる子でした。

だけどそれだけに、カンインと同じで、強引に面白くしようとして話を盛りすぎたり失言しちゃったりしそう…というのはちょっと思ってて、高校時代の爆モテエピソードとあわせて、この子は失言か女のどっちかで、一度ぐらい叩かれるようなことやっちゃいそうだな…って思ってました。でもそういうのもボーイズグループが必ず経験する通過点みたいなものだから、ま、しゃあないだろう、いずれね、みたいな気分だったんです。こんな重要な時期にやらかすなんて、さすがに想像できなかったもん。

EXO、全体的に起きる出来事が2年ずつぐらい早いですよね。最初の一位とるまでは長くて、そこまでは普通のボーイズグループと変わらないペースだったと思うんですけど、アルバムのリパケがバカ売れしてから、メンバーのピンの仕事が着々と入り始め、それじたいもへぇー、もう個人活動とか入るんだ…早いな、って思ってました。SJはドラマで俳優として先にデビューしてた子たち以外は、最初のうちなかなか個人活動入れさせてもらってなかったと思います。それが不満だったハンさまには逃げられちゃうんだけど、でもそのあたりで、事務所が「グループ活動」を重視する姿勢は明確だった気が。だから、EXOの早すぎる個人活動始動状況を見ていると、あれーこのグループ、もしかしてあんまり長くグループ活動やらせないつもりかな…?とか勘ぐる気持ちも出てきちゃったり。

SJは本当は年度版更新って感じでメンバー入れ替えながら若手を売ってくユニットになるはずだったんですよね。それをELFちゃんたちが「このメンバー固定にして欲しい!」って運動して、固定メンバーになって、もうジュニアじゃないけど延々このSUPER JUNIORの名前で同じメンバーで活動し続けてる。おそらく、次にデビューさせる「SMルーキーズ」ってのが、この「メンバー入れ替わり方式」を洗練させてもう一度試そうとしている枠組みじゃないかと思ってるんですが、その前にEXOでテストやる気なのかな?とか思ったりもしました。

クリスの抜けた穴をどう埋めて、あの美しいシンメトリーの構成を立て直すのか(カタチ重視、メンバー入れ替えあり)、あるいはグループとしては「一人抜けた完全体」として現在のメンバー固定にして、代わりに個人活動を増やす方向に流れるのか(SJ方式)。その出方によってEXOというブランドを、今後どう使っていくつもりなのか、事務所の意図が見えてくるかなーと思ってたんですけど。ここにクリスの穴だけじゃなく、ベッキョンの恋愛スキャンダルという要素まで入りこんでしまった。ので、今後の予想がますますしづらい感じ。

私的には、二度のダメージでブランド価値がさがってしまったEXOではあるけれど、それでも「EXO」というブランドがついてるほうが活動的にも有利だった子たち、まだEXOというブランド名抜きピンで活動するには、華とか個性が不足してたり、顔や名前が浸透しきってない子たちの行く末がすごく気がかりです。

それぞれのファンの人には失礼だけど、すごくはっきり言ってしまうと、歌える子たちは別にいい。OSTとか舞台とか、食い扶持はいくらでもあるはず。チャイナラインは大陸での圧倒的人気があるので、あっちに行けば仕事はどうとでもなる。人好きのする子なので、なんとかバラエティとか組み合わせてやっていけそうなチャニョルもまあ大丈夫だろうと。心配なのは、スホ、カイ、セフンあたり。シウミンも12人活動で認知度あがったけど、でもじゃあ何専門なの?っていわれると、なんだろう…なんでもできるんだけど…ってなっちゃうから、心配は心配。マンネラインはピンでバラエティ番組とか出るほどしっかりしてない。二人ともシンガーというよりダンサーだから、仮にダンスでユニット活動とかにいっても、声が伴わないとたぶん売りようがない。そして、スホさん。EXOのリーダーという看板を今下ろしてピンでいけるような華があるのか?というと、正直微妙だと思うのです。

それゆえに、今回の恋愛スキャンダルを起こしたのが、チェンと並んでSM史上練習生期間最短のシンデレラボーイ、韓国ファンダム規模一位のベッキョンであった、という事実については、余計残念に思うんですよ。彼は歌えてトークもできて華があって、EXOというチームがいずれなくなったとしても、ピンで食っていけるであろう人。その力があったからこそ、ごく短期間でデビューすることができた。だけど、デビューしてからは、このグループのメンバーであるということによって、現在のポジションまでのぼりつめることができたわけでしょう。だからこそそのグループを、もうちょっと大事に考えて欲しかったよね、というのが、とても残念。

今回の一件ではスホペンさんたちの怒りがすさまじく、韓国ペンちゃんの『オッパはあんたみたいなやつと組むために7年間も練習生として努力してきたんじゃない』っていうツイート翻訳を読んだときには、そうだよね…もっともだよ…と思いました。練習生期間が長かった子たちは、二度と戻ってこない青春の時間の多くを投げうって、アイドルという夢の実現のために努力してきた子たちです。若い男の子ならみんな普通に心惹かれるであろう誘惑に背を向けて、ただただ練習室で汗を流し続けてきたわけで。

そうやって彼らが何かを捨てて手に入れたものをごく短期間の訓練で合流して手に入れたベッキョンが、彼らが投げ打ってきた期間の半分ほども我慢できずに個人的な欲求を満たそうとした、ということ。これはやっぱりちょっと、謙虚さが足りないんじゃないの?と思うのだよ。恋はしてもいい、でもあんな風に「ばれてもいい、むしろちょっとばらしたい」みたいな振る舞いをすべきではなかった。そのことがグループにとってどれほどのダメージを与えることか、というのは考えなくてもわかるはずなんですよ。アイドルなんだから。

以前、SHINeeのテミンが、ユ・ヒヨルさんのスケッチブックっていう音楽番組で「何かを手に入れるためには、何かを諦めねばならない」と突如哲学的なことを言い出して涙ぐんだことがあったんだけど(←高校なかなか行けなくて、学生生活っぽいことをしたり友達と会ったりということができない、という話をしてたときでした)、そういう経験を重ねてきた子たちと同じ会社、同じグループで活動してきて、何故ほんのわずかな我慢と自重が出来なかったのか、というのが本当に残念。

ベッキョンは学生時代のエピソードとか聞けばほんっとにくそモテ男エピソードだらけなんで、恋愛経験がなく、初恋で浮かれたってわけでもあるまい。当然隠さねばならないとわかっていて、でもそれをチラチラとファンに見せながらスリルを楽しんでいたことが、「恋人がいた」という事実以上にファンを傷つけたわけだし、それでも赦されると思っていたとすれば、甘えか奢りでしかないよね。カカオトークでこっそりやっとけ、みたいなことを、あえて彼女たちに見せたことが、どれほど若い彼女たちの純な心を傷つけたことか。キミはいったいどう釈明するのだろうか。

ファンだって、まさかいまどき好きなアイドルが童貞だとは思いたくないわけで、どっかしら「でもまあいるよね、恋人ぐらいはいるよね」とかは思ってるわけでしょう。でも、それを曖昧にとどめておく、というルールのもとで、アイドルとファンの擬似恋愛って成り立ってるわけで。文楽観にいって、人形の後ろに黒子さんがいてもそれは見ない・見えない、ということになってるのと同じですよ。私が『リアル彼氏ペン辛いー』とか言ってても、それはその公式ルールに則って楽しんでるわけなんで、ぶっちゃけジョンデが指輪なんてしてようがしてまいが、たいした違いはないですよ。どうせいるんだからさ彼女ぐらい。←言っちゃったww(号泣ww)

にも関わらず、その暗黙のルールを自ら壊すということは、本来その舞台を降りてもいいぐらいの覚悟が必要なことだと思うんだよね。逆にこれ降りてもいいと思ってたとしたら、それはそれで残念。今日のインガの司会は普通にやってたそうですが、スホとは休憩時間も離れて座って絡まなかったそうで、トーク中もグァンヒがめっちゃ気を使ってあげてました。グァンヒのいい人感炸裂だけど、私はそれでも笑顔で司会やりきったスホアッパが一番偉いと思うよ。

結局このパターンで傷つくのは、いつも「何もしてない子たち」のほうです。それが嫌なんだよなぁ。クリスが出て行ったあと、残った子達、特にチャイナラインの3人は言われのない中傷を受け続けて、とても傷つけられました。ベッキョンの恋愛暴露で、今度は関係ないメンバーにもApinkの誰それとデートしてたとか、ソース不明の噂話がネットをにぎわせ、アンチが写真合成の密会写真作ってばらまいたり、ファン同士が罵り合ってたりのカオス。単コンの成功のお陰でようやくクリス問題の暗いイメージを払拭できそうになってた矢先に、明らかにものすごくEXOのブランドイメージを傷つけた。ファンが大切とか言いながら、ほかの子たちも同じようにやってるんじゃないの?という疑念をファンに抱かせた。このまま続けていくのであれば、ファンにもメンバーにも、一度はちゃんと謝らなきゃいけないんじゃないのかなぁ。

今回の件で、私は再び『幸福な幼年期の終わり』をしみじみ感じております。この先彼らが細く長くやっていけるのか、二年半の彗星のような奇跡の数々を残して、そして彼らはエクソプラネットに帰りました的にばらけていくのか、可能性は五分五分という気がしてきました。クリスの離脱だけならまだ8:2ぐらいで「細く長く」の可能性あったと思うんですけど、今回はそれよりダメージでかいと思う。

なんか疲れるなぁ…アイドルヲタってこんな修行みたいなことのためにやってんのかなぁ…と思うと、トゥギの除隊とSJの7集がひたすら待たれる今日この頃です。SJに関してはもう熱愛とか怖くないっていうか、むしろアラサー浮ついた話ないの心配だから熱愛報道出ろー、ヒニムはゴニさんと正式交際宣言しちゃえー、とかいう感じなので、すっごい気が楽。彼らはその点、この長い道のりを、とても上手にやってきたんだなぁと思う。ちょこまかちょこまかトラブルはあったけど、ELFとSJのこの濃密な関係性を途切れさせることなく続けてきたんだから。それがすごく稀有なことだったんだな、っていうのを、今回EXOの直面している様々なトラブルを見ながら感じてます。

あ、あとお楽しみとしては、7月にえぷがカムバックらしい。超楽しみ!そしてたとえジョンデの彼女が一般人だろうと、この先ミンくんみたいに休みのたびに姿を消して「どーせ彼女と旅行だろ!」とかいわれ続けるようなキャラになろうと、私の中ではルナチェン妄想に置き換えることで淡々と昇華することに決めました。はううう、ルナかわいい。かわいいよう。
るなちぇん.jpg

るな〜.jpg
ホントにルナチェンならいいのになー。ルナ可愛い…天使だ…


posted by なつめ at 23:39| Comment(9) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベッキョン熱愛報道後なつめさんのブログ更新待っていました!


でもテヨンの大ファンで付き合っちゃたのは『おぉ!やるじゃん』と私も思ってしまいました…でもファンあってのアイドルですからね…
ベッキョンは軽率でしたね…こんな大切な時期なのに。
ヒチョのクリス騒動の時の『ファンの信頼を裏切った』って言葉がベッキョンにも言えるなと。

ベッキョン騒動の話の間にチェンチェンとルナがお似合いーのなつめさんの意見に思わず納得してしまいニヤっとしてしまいました!
Posted by ことみん at 2014年06月23日 01:12
↑の,ことみんさま同様,ベクちゃんの件に関するなつめさんのブログをお待ちしておりました(^^)

私の思うところは,なつめさんが言って下さってるので,(やっぱり「姐さん」です!!)これ以上言うことはないくらいです.
このあとどうなっていくのか,見守りたいところです.
すじゅやトンみたいに,うまくやっていけるのかが,注目点です.

セレブリティのちぇんちぇん,意外でしたがかっこよかったですね(^^)
なつめさんは即買いですか?

すじゅの7集も楽しみです.
ELFの心意気を見るのも楽しみです.
ウネのライブDVD発売の発表も心待ちにしています(^^)




Posted by みんなのはは at 2014年06月23日 14:38
はじめまして。かれこれ2年ほど前から楽しく拝見しています^ ^クリスの件、そして今回の件となつめさんの見解、まったくその通りで納得し過ぎて、この気持ちをどうしてもお伝えしたく初めてコメントさせていただきました!
EXOどうなるんでしょうね、、私としては、ただ楽しく笑ってる彼らをみてるだけでよかったのになァ〜と。何年後かに今回の件を振り返ってあんなこともあったね^ ^って笑い合えたらいいのですが^^;彼らも私達も。
そして、ルナとチェン。いいですよね!!ここが一番納得しました。笑 私もチェンペンですが。笑 ルナとチェンって娘、息子したいアイドルNO.1だと思うんです。つまり好感度NO.1カップル(^O^)笑
えぷだとあんばーとの絡みにも萌えですが、いかがでしょう?笑 EXOは当分ごたごた続きそうなので、えぷのカムバを楽しみに暑い夏を乗り切ろうと思います^ ^
これからも楽しい記事楽しみにしてます〜♡失礼致しました!
Posted by とも at 2014年06月23日 17:31
いつもブログ見させて頂いておりますっ︎
SHINee&exoペンなのですが
なつめさんの書く文が好きで(落ち着く感じと知的な感じが読みたいっ︎とそそられるのです)
更新を密かに楽しみにしています(b・ω・d)

特に騒動が起きている件についてはみんなが荒ぶってしまっていて気がめいってしまうのですが
なつめさんのブログは客観的な見解を書いてくださっているので納得と気持ちの整理ができるのと…とにかく落ち着かさせて頂けます⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้

そしてK-POP以外のお話も勉強になるものばかりで読まさせて頂いています笑

長々とコメントしてすみません︎
思いの丈を書いてしまって笑
またブログ拝見させてください(b・ω・d)
Posted by はるちゃん at 2014年06月23日 18:15
なつめさん、こんにちは!2回目のコメントです。
前回はお返事ありがとうございました!
きっと大丈夫、とのお言葉に前に進めたように思います^^

そして、今回もなつめさんの記事をお待ちしてました。
私が何かを述べる必要もなく、すべて同意見です。
これが大学のサークル内の話とかだったらわかるんです。
隠しながら、でも、ちょっとバレたい、みたいなのって誰でも好きなシチュエーションですよね(笑)

テヨンももう中堅格だし、ベクももっと配慮のある人だと
勝手に思ってたので残念としか…
2人がどうなったとしてもあの写真と行動の数々は
ずっと心に残りますからね。TT

カイペンとしては本当にひたすらにもう…(泣)
グループに心血注いでいるメンバーが損しかしない
この構造は本当に残酷ですね…
ベクがブレるとKのバランスが一気に歪みますし、
しばらくは対応を見守るしか出来ないですね…TT

SJのカムバに思いを馳せながら生きようと思います!(笑)
メンバーで集まっているところを見て
ほっこりワクワクする日々ですね( ´ ▽ ` )ノ
すごく安心します。

またまた長文失礼しました。
最後に、ルナチェン応援してます!!(笑)
Posted by ちゃん at 2014年06月25日 12:23
ベクやってしまいましたね。
ベクはカンインやヒョクに似たタイプですよね。
ヒョクの時にリーダーいなくてあなたが頑張らないでどうする!と思ってたの思い出した!

かわいいタオがメッセージくれたので少し安心させてもらいました。
タオのメッセージが成長していていとおしくなります。
まだお子様でいて欲しかったな。
Posted by しー at 2014年06月25日 13:43
私もベクの記事、お待ちしてました。プリマネペンのマリカルです。

ベク、時期とバレ方があまりにも悪かったですね。
アイドルの公開恋愛って、言わば『功労賞』みたいなもんだと思うんです。
長い期間の活動の結果、ちっとやそっとじゃ離れない固定ファンを獲得して、
芸能界での立ち位置も確立して、ある程度安定してお仕事もらえるようになってから、
事務所がやっとご褒美的に許してくれるもののような。

テヨンはソシのメンバーも続々公開恋愛し出してるし、芸歴が長くて実力もあるので、アリだと思います。
でもベクは? 人気も実力もあるけれど、アイドルの入れ替わりが激しい韓国の芸能界を
今後も渡っていける総合力を身に付けたとはまだ到底言えないでしょう。
ましてや、クリスの件でEXOペンの気持ちが根底から乱れているこの時期にです。

私はアラサーだし姉というかむしろ母目線のペンなので、
EXOと疑似恋愛をして感情移入するタイプのペンではありませんが、それでも今回のベクにはがっかりしました。
クリスの件で大変でベクも心の支えが必要だったことはわかりますが、
『バレて欲しいとどこかで思ってます』的なふるまいは
いくらなんでも違うでしょう。ちょっと弁解してあげられないです。

あ、『バレて欲しい』っての、ヒョクと熱愛発覚した時のIUに似てますね。
あんなのバレるに決まってるのに、プライベート2ショット写真を公開しちゃってましたもんね。

芸能界生き残っていけるかって、バラエティーが鍵だと思ってるんですが、
EXOでバラエティーの生命線ってベクニョルチェンのビーグルたちじゃないですか。
中でもベクはその筆頭だったのに、ベク自身その自覚はあったはずなのに。。

クリスのことがあってハン様の事件がフラッシュバックして、
その上にたたみかけるようにベクの熱愛が発覚したので、
EXOの活動を見るのが辛くてしばらくK-POPそのものから遠ざかってました。
もちろん、ペンをやめるつもりはないけれど。。

辛くなるのが怖いのでしばらくEXOペンは休憩しますが、私もルナチェンなら応援します!!笑
Posted by マリカル at 2014年06月26日 20:13
こんにちは。

3年ほど前から、ブログを拝読させて頂いてます。


今回のテテベクの件、私も別の場所で自分の意見を言わせてもらったんですが、少し違うな〜と感じていた部分もあって。

そこをなつめさんにズバッと、ファン目線で大人の意見、若いファン目線での意見を言っていただけたので、とてもスッキリしました。

私の言いたいことはこれ!こういうことだったんだよ!!!と、勝手に共感してしまいました。

お互い、行動が軽率でしたよね。でも見つかって認めた以上、行けるとこまで貫いてほしいかな。こうなった以上は!!!

ファンは見守るしか出来ない立場なのだと、またもやつくづく思い知らされた事件でした。


いつもなつめさんの意見は的を得ていて、すごいと思います!エプエのイメージとか、まさにそうそれ!!!と、勝手に共感しています(笑)
素晴らしい表現力ですよね。羨ましいです。




あと劇団☆新感線も好きで(めっさにわかですが)
日記を参考にさせて頂いてます。

まだ見に行ったことはないのですが、いつか見に行けたらと思っています。



長々と駄文を失礼致しました。

またいずれ、何かでお目にかかりたいと思います。
Posted by まみりん at 2014年06月29日 18:07
みなさま、コメントありがとうございました。正直、中国のステージどうなるんだろう?と不安で仕方なかったんですが、蓋をあけてみたら逆に韓国じゃなくてよかったね…っていう結果で、とりあえず一安心してます。

ミュージカルのチケットも相当あまってるらしくて、この先も韓国ではベッキョンには厳しい視線が注がれ続けるんだろうなと思いますが、いっぺん落ちたらあとは自分で這い上がるしかないです。

カンインなんかは不祥事で、活動自粛に入隊と、花の季節を棒に振りました。ようやっと最近になってピンのお仕事も増えてきましたが、本人は辛かったろうなと思います。

比較すればベッキョンは、休むことなく活動の機会があるわけだから、その中で精一杯ファンの信頼を取り戻していくよう努力するしかないよね。と思います。去年のEXOは売れすぎたので、もう一度、一から始めるっていうのも逆にいいことなのかも知れませんね。
Posted by なつめ at 2014年07月04日 02:14
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