2014年09月25日

えっせむ界隈では熱愛を認めるのがブームらしい。

週末はジョンデのお誕生日のことでいっぱいいっぱいでしたので、100回記念のスパショとかも全然おっかけられてなくて、ようやくこの祝日にどうにかファンカムかき集めて概要把握した!みたいな感じなんですが、ここへきてミンくん熱愛宣言だそうですねぇ。

考えてみればシンドンもナリちゃんと別れてモデルの彼女ができたの認めてたし、兵役前に新規の彼女つくる(もつかもたぬかは出たとこ勝負)みたいなのって、なんか韓国男子のパターンとしてあるんでしょうか、よくわかりません。わかる人教えて!

まあ正直、SJアラサーだし、えるぷ的にはヒニムに対しては花びらちゃんたちからも「オッパお願いだから二次元じゃなくて三次元の彼女に興味もって!3Dアニメって意味じゃなくて!!」みたいな声があがってるわけだし、どうにかしてカン・ソラちゃん少女達の大統領夫人になってくれないものかと思ったりするし、いいよしをにーはガチで、と思ってるし、ヒニムのほうがもっとガチでゴニチョルってるし、
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これが出たからってテテベク熱愛報道みたいな蜂の巣つついた大騒ぎにはなりようがない、とは思うんですが、でもほんっと解せないのが、この「アイドル熱愛宣言」って誰得なんだろう?ってことです。

別に宣言しないで「でもあの二人付き合ってるよねー」って言われてればいいじゃん?それでずーっとずーっと「あやしいあやしい」って言われ続けながら、「婚約しました」「ほらやっぱりー!」ってなったほうが、万が一破局したときにも本人同士も傷モノ扱い(特に女性のほう)されずにすむ訳だし、ファンもギリギリまで夢がみられて幸せなんでないの?って思うんですが、どうして今年のえっせむは熱愛の大安売りしてんだろう。テレビ局とかタブロイド紙とかからキックバック出るの?

ま、本当に私的にはSJのメンバーたちにはいい恋愛やいい結婚してもらいたいし、子持ちになってもスパショやって欲しいし、トゥギも言ってたようにELFとSJは家族だと思うからさぁー。幸せでいてくれればそれでいいんだよ、とは思うんですけど、それにしても解せないよなぁ…。とりあえずミンくんの体型がストレス太りじゃなくて幸せ太りでよかったです。でもダイエットがんばれ!私もがんばる!

まずはファンケルのカロリミット買ってみた(←安易)。だがしかし効果は感じない…(←運動しよう)。でもマジで、過去最高体重(妊婦期除く)を更新中なので、スパショまでにどうにかせねば。なんつうか、二の腕よね、二の腕なのよね…20代の頃には、「二の腕のたるみ」という言葉は知ってたけど、それがどういうものだか知らなかったよガリガリだったし…嫌ですねぇ、アラフォーって。「二の腕のたるみ」とか「くすみ」とか「化粧のりが悪い」とか「角質」とか、コマーシャルで聞いたことがあっても実際目撃したことがなかったものを自分で経験するんですよ…orz これから「しみ」とか「乾燥」とかがリアルになってくるのかなぁ…いやだああああ。

というわけで、ちょっと真面目にがんばろうダイエット。目標はとりあえず、スパショ東京までに1キロ、ろすぷらまでに1キロ、スパショ大阪までに1キロ、合計3キロ!(スケジュール的に後半の追い上げがきついけど…でもとにかく、今年のうちに3キロ。あと100日はあるからなんとか…)


ところで、今月から初めた「通勤時に本を読もう」キャンペーン(個人的に)、一回だけじゃんと思われているかも知れませんが、継続してます。先週、今週はこんなんでした。小川洋子ブーム(個人的に)。

ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)
小川 洋子
講談社
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偶然の祝福 (角川文庫)
小川 洋子
角川書店
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上はKindleで買ったので、13パーセントオフだった。下は「私」という女性作家を主人公とする連作短編集なんだけど、ずっと前に買って最初の1作だけ読んで、あと積読になってたもの。

『ブラフマンの埋葬』は、とにかくその舞台となる「創作者の家」の世界観を楽しむような残酷なファンタジー。この、何なのかわからない不思議な生き物である「ブラフマン」の描写とかが、読んでて気持ちがいいです。なんでもかんでもすぐアニメ化、映画化、ドラマ化されちゃう昨今のエンタメ小説ですが、「絶対に映像化できない」ものが書かれているって、つまり小説にしかできないこと、文字にしかできないことをやってるわけで、それが気持ちいいし面白いと思う。とても小説的な小説、といえばいいのかな。

私は読み終わってから「ブラフマン」の意味をあらためて調べたんですが、インド哲学の「梵(宇宙を支配する原理)」のことで、その対となる「我」=「アートマン」は「個人の実体としての我」を示すという。wikipediaの解説では「ヴェーダにおける究極の解脱とは、この個人の実体としての我が、宇宙に遍在する梵と同一であることを悟ることによって、自由になり、あらゆる苦しみから逃れることができるとする。」云々。

ここで、主人公の「僕」=「アートマン」として読み直してみるとちょっと面白い。というか、切ない。何故なら、この物語は、「僕」が徐々に解脱へ向かう物語じゃなくて、その逆方向の煩悩に向かって進んでいく物語だから。ブラフマンが意味するものが「物質世界を変える儀式や犠牲(生贄)の力」である、ということをいったん頭に入れて読み直すと、結末部の痛みがより突き刺さる感じです。

フランス映画みたい、っていうか、アメリカ映画的な起承転結を期待してるとラストで「へ?」ってなると思います。ヌーベルバーグの映画とか好きな人ならオススメ。小川洋子の小説は往々にしてそういうところ(ラストがくどくない、というか唐突であっさりしている)があって、私はそこが好き。

『偶然の祝福』は買って最初の作品を読んだときには正直あんまりピンとこなくて、そのままになってたんだけど、読み進めていくうちに、別々の作品と思っていた短編集が実は同じ「私」(小説家で、指揮者の恋人との間にできた子どもを育てるシングルマザーで、アポロという名前の犬を飼っている)を主人公としながら、彼女の人生の色々な時期のエピソードを個別の物語として描き、全体として一つの流れのある作品になっている、ということがわかってきて一気に面白くなってすごく早く読んでしまった。

川上弘美という人は、ファンタジーを書くときにはとことんファンタジックな方向にいきがちなんだけど、小川洋子はある程度似たような日常の中にファンタジーを潜ませるような物語を書きながらも、どこか意地悪いぐらいのクールさというか、さめた現実の残酷さみたいなものをぽいっと投げ出して、それで読み手をぐさっと抉るようなところがあるんだけど、この短編集はそういう「らしさ」もありつつ、他方で優しさとか再生への希望みたいなものが通低音みたいに響き続けていて、そのへんはとてもいい少女小説である「ミーナの行進」あたりにも通じるものがあって、はじめて小川洋子を読む人にもすすめやすいかな、と思いました。

私が好きだったのは「盗作」と「蘇生」かなぁ。あと「キリコさんの失敗」は少女小説の佳作なので、女の子に読ませたい。

ミーナの行進 (中公文庫)
小川 洋子
中央公論新社
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やっぱ好きだな小川洋子。

というわけで、SJの100回記念公演の話はもうちょいがっつりFanCam見てから書こうと思いますが(シンドンのソロとか、アナ雪コスプレとか、83の親指キッスとか、ウンシヘとかウンシヘとかウンシヘとか…)、自重しないちぇんちぇん推しだけは今夜も忘れないのであった。

お誕生日動画高画質でた。




この全体の流れが神がかってるっていうか、もう全員の行動がみんなそれっぽすぎて。ケーキ運んできて、ジョンデにカチューシャつけてあげて、何かとお世話したいマンネ、とりあえずスプレーぶっかけることしか頭になりチャンベク、本人のことばっか見てて客席にお尻向けてるカイくん、お顔拭いてあげるギョンス、ナイフで遊ぶベクと、ずーっとスタンバイしててローソクに火をつけなおしてあげるたおちゃん、遠巻きに見守るMのヒョン組、だけどくっそ堅いケーキを切るときにはレイ兄ちゃんとシウ兄ちゃんがさっとテーブルをおさえてあげるとか萌えるじゃないですか。おっこちたケーキの後始末してるのも、レイチェンとしうたまというあたりがまたなんともらしくて。しっかしこの、食べることまったく想定してないっぽいゴムのようなアイシングすごいですね。しうたまが1:30あたりで叩いてみて「げ、堅そう」みたいな顔してるのがツボ。

思えばスホさんのお誕生日にはじまりちぇんちぇんのお誕生日に終わるという、よくできたツアースケジュールでした。ルハンも本調子じゃなさそうだったけど、地元のステージに立ててよかったよね。レイさんが珍しくすごく自分からルゥにひっついてて弟っぽくて、ああ心配してたんだなぁと思った。ゆっくり静養して元気になって欲しいです。

またすぐカムバの噂やら日本語バージョンの噂やらありますが、みんなよく休んでいいコンディションで、曲もしっかり練ってからカムバックして欲しいなぁと思う。あと日本のろすぷら日本語バージョンとかそれだけはやめてー!勘弁してー!って感じなのでそうならないことだけを祈っております。できることなら大陸バージョンで見たい…るぅちぇんのAngelだけでも!

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食べる用ケーキはちゃんと別にあった模様。よかったね♪


posted by なつめ at 02:17| Comment(3) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
今日の衝撃ニュースに、今晩ぜったいなつめさんは更新してくださる!と思っての、このコメントです。
待ってました、私の心を洗い流してくださる文章を。
なつめさん、ありがとうございます!

最後かなと思ってチケットをしゃかりきに取り、チケットをもて余している私に追い討ちをかけるこのニュース。
スパショ気分が萎えました。
ここで嘆いても仕方ないですね。。。

Posted by ミイコ at 2014年09月25日 03:00
なつめさんこんにちは。

私もなつめさんと同じように、認めなくていいのになぁ〜と思ってます。事務所が何を考え何の利益があって公認するのかわからないです。
恋愛して幸せ太りでも全然OK!でもリアルなところはうやむやでいいのにね。
メンバーが不安に思いながらカムバして頑張ってるのになんでかなぁ〜と思ってしまいました。

チェンのハピバ動画、チェンおめでとう〜!と思いつつレイぺんの私は全然違うところにウホウホして観てしまいましたw
耳打ちするレイちゃん肩組むレイちゃん落っこちたケーキの後始末で床拭いてるレイちゃん(〃ω〃)
素晴らしい動画をありがとうございました(〃ω〃)


Posted by うにまま at 2014年09月27日 11:50
なつめさん、お久しぶりです!
ホントにSMさんは…どうしたいんですかね?
何考えているのか分からない。
事務所的にも、ファン心理的にも
熱愛を公認って複雑です。
できれば隠し通して欲しいです。
ファンは知らなくてもいいことだし。
事務所は知っててもいいから
公認はやめて〜!!
私はベクの件は本当に悲しかったし
(あまりにも近場過ぎたし)
そんな気分になりたくないです。
(ベクの件、ホントにしつこくてスンマセン)

ちぇんちぇんお誕生日!
メンバーに愛されて、ペンからも
愛されてるちぇんちぇん♪
お決まりなイベントも心ほっこりです。

今日また衝撃なニュースありましたね。
シカ様の脱退…
SMT前になんで??って思います。
何となくよくない方向に
行っていないかな。SMさん。
Posted by ユカリョフ at 2014年09月30日 23:47
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