2014年10月10日

宝石の国が出てた。

先週からあらゆるお店で売り切れててorzってなってた、高野文子の新作「ドミトリーともきんす」、ようやく地元本屋に2刷のものが並んでて買うことができました。

ドミトリーともきんす
高野 文子
中央公論新社
売り上げランキング: 102


地元で買ったらサイン本だった♪アマゾンでポチらなくてよかったー。
ともきんす.JPG

梨、食べたくなります。
ふなっしー。.jpg
これはふなっしー。(←特に意味はない)

ですが今日の私は、こっちじゃなくて「あ、これもう出てたんだ!」の市川春子の「宝石の国」3巻のほうをむさぼり読んでしまいました。そのためまたしてもこれ書き始めた段階で日付は変わっており…洗濯物がまだまわっております…orz 一日せめて5時間は寝たいよなぁ。とか言いつつ、週末まで我慢できなかった!

宝石の国(3) (アフタヌーンKC)
市川 春子
講談社 (2014-08-22)




ネタバレになるとあれなのであんまり中身は詳しくは書きませんが、よかった!私、最初の短編集「虫の歌」がひっじょーに好きでして、この連載始まった最初の一巻を買ったときには、どうなんだろう、彼女は長編は向いてないかも…と正直思ったんですよね。物語もだいぶとっつきにくいですし。でも、回を重ねるごとに、だんだん登場人物のキャラクターがくっきりとしてきて、面白くなってきた。

最初のうちはフォスフォライトと、他の色んな宝石たちとの絡みが博物学的で面白いけどどう展開するのかなぁーという感じはあったのですが、1巻終わりあたりから徐々に大きな物語が動き始めていて、宝石たちの冬眠中の世界を描いた3巻では、登場するのが基本的にフォスと金剛先生とアンタークチサイトの3人しか出てこない。そのぶん、大きな物語がクローズアップされる感じで、登場人物の少なさとは逆に、物語がダイナミックに動き出して面白かった。詳細省きますが、無邪気だったフォスが少しずつ変わっていく。その変化を「怖い」というフォスの表情になんともいえない気持ちになった。

とにかくこの市川春子という人は、脆く壊れる身体、というモチーフにひたすらとりつかれてるんだなぁーと思う。初期の虫と歌からしてそうで、とにかく昆虫だったり、貝だったり、植物だったり、鉱物だったり、都度モチーフは変わるけど、パリン、ポキン、という感じで折れたり割れたりしてしまう身体、というイメージが繰り返し現れる。「宝石の国」という漫画も、究極的にはこの「壊れる身体」を描きたいから描いてるんじゃないかなーと思ったり。

それだけあって、1巻から色んな壊れっぷりをしている宝石たちですが、今回も月人の襲来のところですごく芸術的な「壊れる身体」が見られます。耽美系好きな人に超オススメ。

えーと、2巻が1月に出てて、3巻が8月だから、4巻は来年の3月とか4月とかかなぁ。ううー待ちきれない!間に進撃の巨人の15巻が挟まるからいいか。でもすごいな、まだ15巻発売してないのに、すでに16巻の予約開始してるw

耽美といえば、この展覧会もちょっと観にいきたい。
▼沢渡朔 写真展「少女アリス
10/10日〜26日 恵比寿Fm(エフマイナー)にて

すみません、そんなこんなで、延期しまくったSMTのSJ感想、ようやく…(←すでに1時まわっているw)
私、a-nationも行かなかったので、「とぅぎとぅぎーーーー」を2年ぶりに見られたのは本当に嬉しかったです。初日はちょっと照れて大人しく挨拶して、ヒニムに促されてからやったそうですが、5日はもう全力でやってくれましたよ。すっごい肺活量!と感心してしまうくらい。兵役終わってから、83の絆が更に強まった感がありますよねぇ。ヒニムがトゥギと一緒にいて楽しそうにしてるとなんか嬉しいです。トゥギのシャウトから始まるSorry, Sorryもかっこよかったし。

雨の中の挨拶で、「もっとお客さんに近づきましょう」って言って、濡れるのにステージの前のほうまでみんなに出てくるよう促してくれたカンイン、金髪似合ってるし、いい男になったよねぇ。あれ、バックステージ側のほぼ見切れ席になってる人たちは後ろのほうにいたら全然見えないっていうのわかってて前のほうに出てきてくれてたんだと思う。SJはそのへん、ライブの経験も多いので、メンバーたちもすごくよくわかってて、遠い席とか見切れ席のファンのことも気遣ってくれるのが嬉しいですよね。

どんちゃんは安定のふらふらトークで、「僕は、スーパージュニアの、Dを担当している…」とかのたもうておりましたが「SUPER JUNIOR」のどこにも「D」はないよどんちゃん!とELF総ツッコミ状態。でもドンヘだから赦される。初めてSJをまともに見るという他のアーチストのファンの皆さんは、何を言ってるんだかわからないであろう「D担当」とか、マンネの「いらっしゃいませぇえええええじゃないかえぇじゃないか」とか、「こいつら何者なんだ…」という感じだったんじゃないかと思いますが、終わったあとのTwitter感想見てたら、総じて「初めてまともに見たがSJ兄さんたちはとにかく面白かった。そしてELFのノリの良さすごい。」という評価だったので、嬉しかったです。あの冷たい雨の中、SJのお祭りパワーで少しはアリーナの皆さんも身体あったまったんじゃないかと。

前髪をかきあげるだけできゃーきゃー言わせることのできる驚異のアラサーは、ライブ翌日にはエロゲのフィギュアの心奪われているところだとか昔の女と会ってるところを目撃されてましたが、それでもふつくしい。すばらしい。
をた。.jpg

HeeAska.JPG
↑昔の女。

ご挨拶の最中、ライブビューイングだと喋ってる人だけ抜かれちゃうんで、ぼんやりしか映ってなかったんですが、他のメンバーがいちいち喋ってるメンバーの後ろで「わーいわーい」って大騒ぎしてるところがもう完全に中学生男子で。シンドンめちゃくちゃ可愛かった。ちなみにSMTにおける私の密かな楽しみはシンレイの絡みなのですが、今回もしっかりありました。満足。

ShindongLay.jpg
抱っこしてるww シンドン本当にレイちゃん可愛がってますよね。お誕生日も祝ってあげたんだろうか。

さんざんわちゃわちゃしながら追加公演の告知もしたりして、さあ曲いくぞ!ってところで、トゥギが全力で「トッタオッパー!」って叫んじゃって、他のメンバーが「シェキラ!」「シェキラシェキラ!」って突っ込んでて笑った。そしてこのグダグダな入りからの、ひょくちぇの切り替え素晴らしかった。カッコイイ。すごいSJらしい。ヒョクチェはダンスバトルであのかっこよかったBeatBuragerのやつやってくれたので嬉しかったです。


SJのヒョクチェも好きだけど、ソロとかドンヘとのコラボとかで、抜かずに踊ってるヒョクチェもかっこいい。

やっぱりSJのこの、わちゃわちゃ散々やって、大笑いして、そこから一瞬でかっこいいモードに突入するときに、なんかものすごく誇らしい気分になります。ほらね、面白いだけじゃないよ、かっこいいんだよ!って。EXOとかSHINeeみたいなキレッキレのパフォーマンスとはまた少し違ったこのリラックスした感じ、とにかくハプニングでもなんでも楽しみながら受け止めていく感じが、ああSJはずーっとこうして何があってもELFと一緒にいてくれる、って思わせてくれていいんだよなぁ。

Oppa, Oppaは全員で、トロッコつき。Rock Starは外周めいっぱい走りまわってファンと触れ合って、SUPER SHOWの1を思い出すような感じでした。あれは会場の人嬉しかっただろうなぁーすごく近かったもん。恋愛スキャンダルが出てから、笑顔が堅い印象のあったミンくんが、すごく楽しそうだったのが印象的でした。よかったよかった。トゥギはめっちゃ頭振ってて首痛めないかと心配しましたが、首は大丈夫だったものの差し歯取れたらしいですねw 全力リーダー!無理しちゃだめよ…

MAMACITAもかっこよかったです。やっぱりしをにーがいるとセンターしまるよね。今回の活動期、久しぶりに全部参加できててよかった。

そうそう、我が家に今日届きました、ヘンリーのFantastic日本語バージョン。5日は発売前に日本語バージョンやられても歌詞わかんないよw って感じだったんですが、あんな雨の中バイオリンも弾いて(ただし4日も観にいった友だちによれば色が全然違うと言ってたのでたぶん安物)、頑張ってくれました。

Fantastic (CD+DVD)
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HENRY
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メイキング入ってるのでDVDつきにしたんですが、撮影初日にうぎたんがピザ持って、二日目にはどんちゃんが応援にきてましたよー。SJのこういうとこ好き。そしてうぎたんは本当にまめだよなぁ。D&EのMV撮影の差し入れも皆勤じゃないかしら?英語で喋ってると少し大人っぽく見えるヘンリーでした。

舞台ではヘンリーの生着替え(?)からのSwingで、ワンテイクMVの再現みたいで面白かった。ミーミが横に立つとウォーターサーバーですらスタイリッシュに見える不思議。でも、ミーミは結局これ一曲だったんですよ!これは納得いかない。カンタさん大活躍なのは嬉しかったけど、カンタさん3曲、ミーミ一曲ってこれヘンでしょ!と思ってしまった。ソウルではビクトリアとのデュエットあったのになぁ…。ここはちょっと反省して構成考え直してほしい。

でも、SMT TOKYOだと、EXO-MもSUPER JUNIOR-Mも、韓国語バージョンなんですよねぇ…。私、EXOは基本Mっ子贔屓なので同じ曲でもMバージョンの再生回数がKバージョンの3倍とか4倍とかだし、ろすぷらも「この曲とこの曲だけはMバージョンで見せてくれ!」っていうのがいくつかあるんですけど、それでも日本でやるときは日本語もしくは韓国語、みたいな方針あるんだろうか。むしろちゃんとMバージョン売ってよ!そしたら韓国語、中国語、日本語で計3枚売れるんだよ!!そういう商売好きでしょう!!!と強く会社に主張したい…

話はズレましたが、今回ソウルのスパショもMっ子たちの出番が少なくて寂しかった。日本はちょっと構成変えてくることが多いので、ヘンリーやミーミの出番が多いといいなと願ってます。

そして、やっぱりエンディングがSJらしかったー。一人しっかり雨合羽着込んでるうぎたんには笑いましたが、タオルやTシャツいっぱい投げてあげて、はじからはじまで手を振って、投げキッスして、最後の最後まで全力サービス。SJのステージ見てると「おもてなし」ってこういうことだよなぁ、と思うんですよ…どんなにコンディション悪くても、このおもてなし精神にはやっぱり嬉しくなっちゃう。ますますスパショが楽しみになってきました。私はまず10月29日なので、あと20日で会えるじゃん!

ツアーが始まるとこんな風にちょくちょくきてくれるので嬉しいですね。彼らもすっかり日本慣れした感じで、めぐりずむとか私も愛用してるんで親近感〜。

めぐりズム 蒸気でGood-Night ラベンダー 14枚入
花王 (2013-10-07)
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私が最近気に入ってるのはこのお休み用の首にはるやつ。

というわけで、今夜もまた丑三つ時すぎてますが、言いたかったことはかけたので満足!指折り数えてスパショを待とうと思います^ ^

最後に今夜も忘れない自重しないちぇんちぇん推し。
ぺろりん.JPG

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休養中のるるが恋しいのでルゥチェンにしてみました。なんかEXOカムバックの噂で持ちきりですが、るるまだ静養中なのになぁ…weiboに中国での地震のことについてコメントしたようですが。月末カムバとか言われてますが、カムバはむしろゆっくりでいいので、るるの元気な顔が見たいです。


posted by なつめ at 02:53| Comment(2) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なつめ様
お久しぶりです
今回は、複数回に分けてSMTの全力レポありがとうございました。
私も豪雨の中、本戦参加にまけないくらいの重装備で歩いてライブビューイングに行きました。
シネコンの床を長靴でキュッキュッと歩きながら、大画面でSMEのみんなに会うという不思議さ…(笑)
去年も画面越しのSMTでしたが、今年の方が全体的に楽しかったように思います。
SHINEEもソシもEXOも東方神起もj-minもだーい好きではありますが、
わたし的には圧倒的にSJねらい、です。
何と言っても83復活が楽しみで楽しみで…
ウネが早いうちに出て、次にヘンリーから素敵な展開でスィングになったあと、ながらーくSJ本体が出てこなくて相当、ドキドキでした。
でも、出てきてみると、本当にSJはSJらしく、
なつめ様のレポの通り他のグループとは明らかに異質なわちゃわちゃ感が満載で、涙が出るくらい嬉しかったです。
「あー、これ、これ」って安心するというか。
ずっとこのまま行って欲しいですね。
最後に勢揃いでプレゼントしてくれた親指キスにもジーンとしました。
相変わらずのグダグダどんちゃんも、超マイペースの雨ガッパぽよたんも、
変な日本語連発のぎゅも、雨に濡れてもイケメン度の落ちない馬様も、
出てきたときはカッコいいのにはける時には全身ずぶ濡れで「だれ?」ってなっちゃうヒョクも、
頼もしいお兄さんになったカンインも、最近はずーっとニコニコ仮面のシンドンも、
ちょっとスキャンダルが出て心配だったけど変わらずふわふわ中性的な魅力保持のみんくんも、
風雨に乱れる髪にちょっと不機嫌そうだったけどそれでも愛想振りまくのに手抜きのないひちょ様も、
差し歯が取れるほどはじけお客様至上主義健在の大統領も、
ほーんとにほーんとに大好き、と改めて思い、帰りも豪雨の中を「シンギングインザレイン」のようにスキップして帰った私でした。
今日、この記事を読んであの日の気分を再度楽しめました。
なつめ様、ありがとうございました。。
SSのレポも楽しみです。
Posted by TOSH at 2014年10月10日 09:21
初めまして。
いつも楽しくブログを拝読しております。

私も「宝石の国」「虫の本」読みました。

宝石の国は綺麗な絵と、ファンタジーの世界観が面白くて、少し不思議で…。

今ちょうど3巻を読んでいます。

やっと物語が動いてきた、というところですね。

またお邪魔します。
Posted by ももっこ at 2014年10月11日 09:49
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