2016年03月20日

リョウクちゃん入隊日確定&映画とかいろいろ

ソロデビューから忙しいスケジュールを次々とこなし、ああ、直前だからだな…という印象は感じ取っていましたが、とうとう公式発表でましたね。

SUPER JUNIOR リョウク、入隊日が確定…6月14日軍隊へ

蓋をあけてみたら現役入隊でした。他のタレントさんの義務警察決定のニュースとか流れるたびに、うー、どのタイミングならうまく入れるんだろう?とか考えていたんだけど、現役にしたんですね。キュヒョンはどうしても公益になってしまうだろうし、グループのイメージなど考えると現役という選択肢もわかるといえばわかるのですが、やっぱちょっと心配だよう…基礎体力とかはばっちりだと思うのですが、ボール投げとか…

でも、射撃の腕前はばっちりだと思うので、訓練中になんか賞もらえるかも知れない…!


意志の強い人なので、きっと油断して太っちゃったとかそういうことないと思うし、立派に21ヶ月つとめて帰ってきてくれると思う。そして、ここ数年、ラジオのひとりDJ、ミュージカルなど、着実に仕事して、人脈も広げてきたうぎたんのことなので、彼の帰りを待ちかねて一緒に仕事をしようと言ってくれる人たちは絶対たくさんいるはずだと思うので、そういう意味では安心してます。怪我などしないで帰ってきてくれるように、それだけお祈りしてようと思います。

なんだかんだで、未入隊もキュヒョンひとりとなりました。やっぱり意外と早いじゃん!!と思います。ここんとこのELFジャパンの営業方針に若干の迷走感がないわけじゃないけど、とにかく彼らが戻ってくる場所をしっかり守ってくれエイベ…!って感じです。ぎゅの日本語シングルも、意外とこれだけじゃなくてウネみたいに冷凍おかずあるかも知れないし…!


Celebration…君に架ける橋

しっかしマンネラインは日本語の発音綺麗だなぁ…全然違和感ない。正直曲としてすごくいいかどうかはよくわかんないのですが(どうして日本曲って当たり障りのない感じになっちゃうんだろう…)、お留守番用のお弁当残してくれることがありがたいです。ツアーでもこの曲のパフォーマンスが観られるんでしょうね。ちなみにツアーは、この日程だとオーラス詐欺が絶対あると思ってたらやっぱりあったので、週末の千葉狙いです。Perfumeも幕張があたったので、もしあたったら一月に2回幕張行きです。果たして…!?
さて、リョウクちゃんのソロコンのライビュのほかに、先月今月はこんな映画をみてきました。

「猫のお葬式」


ソロコンのライビュ当日にハシゴしてみてきたんですけど、映画の本編上演前にちょっとだけカンインのご挨拶映像が流れるんですが、直後に本編が始まったとたんに、会場全体がはっと息を飲むような感じがあって、もうテレパシーのように感じてしまいましたよ皆さんの頭の中に浮かんだ言葉が…

「痩せてる…」

ええ、私も思いましたもん…。除隊して初めての大きな単独のお仕事だったし、しっかり絞ってやってたのになぁ。最近なんか引退した野球選手みたいになってるぞカンイン…!カムバックは当分ないんだから、逆に今のうちに絞ろうよ…!リバウンドしない身体になろうよ…!!って感じです。わんこと一緒に走ろうぜ…!!!

映画そのものは、まあなんというか突っ込みどころ満載で、女優さんも可愛いのに脚本がさぁ…っていう感じでした。いつかご覧になる方に、一つヒントを差し上げておきますと「ここまで来てそれ忘れるって、あり得ないだろオイ…!!」と突っ込みたくなるシーンがあります。わざと忘れたふりをした、という伏線ストーリーで、どこか最後のほうで回収されるのかと思ったらガチで忘れてたという展開だったので、なんじゃそりゃ!!と思いました。観た人にだけわかります。

もう一つは、大ヒットSFのこれ。

「オデッセイ」


「火星でダッシュ村」とか色んな肯定的な評判を聞いて楽しみに観にいったのですが、本当に前向きな、でも決して荒唐無稽な展開じゃなくて科学実験みるような面白さもある、宇宙漂流エンタメ映画で、なんだか期待以上によかったです。

ここんとこ、うまくいかないことが沢山あって、もう全部投げ出して逃げ出してしまいたいなぁと思うことばかりなのですが、全部投げ出したら文字通り死ぬしかない、という火星でたった一人、最初は誰とも連絡すらつかない中で、一つ一つ、自分に出来ることをやって、一つ一つ問題を解決して、生還への道を自力で切り開いていく主人公と、彼を救い出すためにありとあらゆる知恵を絞る仲間たちの姿に、なんだか元気が出ました。もうだめだ、無理だと思っても、まず目の前のことを一つずつ片付けていけば、それが片付くころには次のアイディアが浮かんでるかも知れない。絶望しちゃいけないんだなーって。

かえってきてから、ここ数年展開が遅くなって離脱していた宇宙兄弟が急に読みたくなって、久しぶりに読み返してました。数冊とまってた分も買っちゃった。



28巻ももうじき発売ですね!楽しみー。

もうひとつ、最近読んだ本がこれです。



「少年の名はジルベール」…竹宮恵子の自叙伝。詳細はこんな感じです。

私はこのあたりの漫画は姉のコレクションを勝手に棚からとって読んだぐらいの感じで、自分がリアルタイムだったわけじゃないし、どちらかといえば萩尾望都とか大島弓子あたりのほうが好きで、テラへ…は読んだけど、主題になっている「風と木の詩」は実は通読したことないんです。なので、ファンとしてというより、お仕事エッセイ的なものを期待して買ったんですけど、ちょっと違ってた。

とにかく、今普通に私たちが目にしているような少女漫画の表現が、20代の若い女性漫画家たちが、こんな風に闘って勝ち取ってきたものだったんだ、っていうことを知ってすごく勉強になりました。

大泉とかって、うちから自転車でいけるような距離なんですけど、自分が生まれるか生まれないかの頃に、そこに現在大御所と呼ばれるような漫画家さんたちが共同生活をしながら、「ゲバ棒なんかふりまわしていても世界はかわらない、そんなことより少女漫画で世界を変えようよ、漫画で革命を起こそうよ」と語り合いながら、自分たちの信じる表現を純粋に追い求めていたんだ、っていうことに、すごくじーんとしてしまった。

男子が「ヒーローになって、世界を根本的に変えたい」と思いがちなことに比べて、女子が世界を見る窓はもっと私的であることが多いと思うんです。でもだからこそ切実だ、とも思う。その切実さへの向き合い方がとてもまっすぐで眩しい自叙伝でした。そういうまっすぐな気持ちでものごとに向かい合うことって、年取ってちょっと忘れていた感覚でした。

なので、ものすごくファンじゃない人でも、読んで共感できるところがいっぱいあると思うし、特にこの時代の漫画のこととか知らない若い人たちに読んでもらって、こんな風にして表現が切り開かれてきたんだーってことを知って欲しいなーと思いました。今、当たり前みたいに自分たちが消費してるものが、どんな風にして手に入るようになったのかって、知ると全然見え方が違ってくると思うし、今、自分がやってることが、どんな風にこれから先の人たちに影響を与えていくのか、っていうことを考えると、毎日自分の手に届く範囲のものごとに向き合う気持ちも、ちょっと変わってくるんじゃないかと思うのです。この夢を叶えたい、ということ、いやだなーとかめんどくさいなーとか思ってしまうこと、そういうものに向き合えそうな。そんな気分になる本でした。

ちょっと仕事とか色々へばっていたので、「オデッセイ」も「少年の名はジルベール」も、なんかヘンなところで涙でそうになりながら見たり読んだりしてました。こういう時期に出会えてよかったなーっていう作品でした。オススメ!
ラベル:SUPER JUNIOR 映画
posted by なつめ at 16:58| Comment(1) | TrackBack(0) | マイブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なつめさんお久しぶりです。

カンイン…また飲酒運転ですって。
若い頃はいろいろ失敗も多かったけれど、最近ではしっかり心を入れ替えて頼れるヒョンになってきたと思っていたのになぁ。
ここまで同じトラブルを繰り返すと、SJペンでも正直「学習能力ないのか1?」って思っちゃいます。
努力家で意外と繊細で、ストレスをお酒で発散させる脆さは今も変わっていないということでしょうか。

どんどんメンバーが入隊していくこの時期に、除隊からの期間が最も長くて弁も立つカンインはみんな頼りにしてたんだよー!!
なにやってんだー!!!! カンインの人柄もあの優しい歌声も大好きなのになぁ。
Posted by マリエカルラ at 2016年05月24日 21:46
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