2005年08月13日

岡崎玲子『陰陽師』12巻

あれ、12巻で完結じゃなかったのか。というのが少々意外なり。


岡野玲子『陰陽師』12

まあ一番夢中になったのは5巻ぐらいまでかも。ひたすら難解にスピリチュアルに化け続けるこの漫画。もはや漫画の領域を超えているという意味では、杉浦日向子の江戸漫画に通じる何かがあるかも知れません。こちらは平安ですが。アマゾンDBの「夢枕獏著、岡野玲子イラスト」っていう書き方は失礼でしょう。これは「岡野玲子の陰陽師」だもの。たぶん原作者の夢枕獏を超えた清明への愛ゆえに、作品はどんどん長く難解になってきたような気がします。一般に萌えが高じると語りは長くなるのだ。

この秋13巻が出て完結らしいです。読了にはかなり体力が要りそうですが、がんばるぞ!


posted by なつめ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなが読む本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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