2005年10月10日

【響鬼35話】師匠その装備は吉野の支給品ですか…

先週末の予告編での師匠登場に、ときめきまくっていたワタクシですが(<え、雷のですよモチロン)、秋のコメディー編は終わることがなさそうですね。このまま年末まで突っ走るのか。はい、行っちゃってください。もはや何が出てきても驚くまい。この際ゴルドさんが出てきても驚くまい。

今週の見所は、

1)弟子をリモコンするラブリーな雷師匠
2)あきらちんの制服
3)次回予告編の雷師匠

34歳♀会社員、我ながらどこ観てるんだか…(苦笑)。

まあいいや、レビューいってみよう(<かなり投げやり)。先週の恋愛話がまだ続く。やりすぎ感みなぎる演出。トドロキの目のクマは怖いです、事務局長、同窓会はいいから早くシフトを考え直してください。ところでサバキさんまだ現場復帰してませんか。てかまたピンチっていったい…超バトルとはいえ…(PUNX BLOGさま)関東じゃ一番のベテラン鬼なんですから、咬ませ犬にしないでやってください。イシワリくんも浮かばれないじゃないですか、もう。

てなわけで水に落ちても浮かばれないトドロキは失敗の連続。でもって、ヒビキさんにも最近腹黒化&弱体化激しいイブキさんにまで非難されるトドロキ。

シャイニングばりの「日菜佳日菜佳日菜佳日菜佳日菜佳日菜佳日菜佳…」コピー用紙にはひきました。ま、でも今時、一行書いてあとはコピペで済んじゃいますけどね。まさかタイプライターは使ってないだろう。シャイニングしってますか?『遊んでないで仕事ばっかり。いまにジャックは気が狂う。』…これは怖いですよ〜。大好きだけど。そのうち映画でレビューします。

話がそれました。30話以降どうも話はそれまくり。

それを聞いた雷師匠、今回は思いっきりコミカルな演技で笑かしてくれます。松田さんはこういうの、お好きなんですね。すごい楽しそうに演じておられます。それだけが救い。あの渋ちんのザンキさんが…と思ってはいけない。なぜならこれは仮面ライダー装甲響鬼RXの第6話なのだ!<最近辛くなってくるとこう思って現実逃避する…。

「俺もこう見えて数々の女性を愛してきた男だ…文字通り、鬼のようにな。」…その不敵な笑みはなんでしょう。でもってだったら何故独身なの師匠!<<ここらあたりで師匠の「任せろ」があてにならんことに気づくべきトドロッキーですが、ザンキさん命のためか日菜佳ちゃんのことで脳内ボロボロになっているためか、そこまだ思い至らないようです。コグレさんに一喝してやって欲しいです。それですべて解決する気がしてしまったのですが…。特にトドロッキーのタイプには。

リモコンキューピッド役を買って出る雷師匠。てか師匠、その装備は自前ですか。吉野から支給されているんですか。そして水を浴びせかけられるトドロキ。夏も終わりなのに打ち水状態。出動前にも着替えは持ち歩いてるんでしょうか。

ていうか、今回街中バトルがやたらあるのに、顔だけ変身解除で平気で川沿いで反省会を開催する鬼たちの姿に違和感覚えまくり。どこで着替えるんだろ。公衆トイレとかだったらやだな。そして香須美姐さんの後姿だけでヘタレになってしまうイブキんに萎えまくり。あの、街中に大なまずが出てきたときに、「イブキくんは、鬼としてはもう一人前なんだね。」と姐さんに言わしめたあのキリリとした姿はどこへいったのだろう。それは29話の彼方。

一方、少年ともっちー、転校生の三角関係ミスリードは、ほらみろ、って感じで前のレビューで書いたとおりの展開でした。しかし、ここは少年に自分からきちっと聞いてみて欲しかったです。もっちーに言わせてどうする!一歩進んで3歩下がる展開でいいのか。これじゃまるで、シリーズ開始当初のヘタレ少年ではないか。ヒビキさんと出会って、「なんかアダチくん、変ってきたね。」ともっちーに言わしめたあの前向きな姿はどこへいったのだろう。それもまた29話の彼方。

え、犬小屋ですか?あれはI御大のトラウマ解消シーンで、ベスだってどうせペンキの匂いがきつくてとてもじゃないけど入って寝られやしなかったと思いますよ実際。

装甲とか拡声器とかまじどうでもよくなってきました。造形にも発想にも意外性なし。まるで二次創作。ゴレンジャーボールとかのほうが、毎回相手の特性にあわせて変化するので楽しみがあっていかったです。もはや夏も終わりなのに大型の奴はCG予算不足ででてこないし、この分裂ウワンなんか、去年のラストに繁殖してたゴキブリの使いまわしみたいじゃん。

ああああ〜どしよう。突っ込み日記化が激しい。だって褒めるとこがないんだもん。せめて一箇所でも「!」と思わせてくれたらなんとかなるのに。

あ、そうだ。特筆すべきはあきらちんの制服バッタリでした。このスケベ魔化魍め!パンツ覗いてたら、笛師匠に問答無用でゼロ距離射撃されるよ(『邪魔だ消えろ』)。イブキさん、ついでにこのストーカー転校生もあなたの最強天然パワーで、つまみ出してやってください(『…えっ?』)。

しかし最近の鬼には加速装置がついたっぽくて、あきらちんなんか鬼になってないのに超加速装置状態でバトルシーンには陰も形もないし、頼むからディスクだけでも渡して戦闘参加させて欲しい。あと、街中にばっかり夏のが異常発生することに関する考察が一切ない猛士組織っていったいどうしちゃってるねん。日菜佳ちゃんも光物で遊んでる場合じゃなかろう。事務局長も同窓会より検討会だろう。みどりちゃんも回想シーンで微笑んでるだけじゃ駄目じゃん。

結局ね、所詮特撮番組なんで、人が変身する段階で無茶苦茶は無茶苦茶だと思うんですけど、そういうシーンの隙間にある人間ドラマがないがしろにされると、こうも印象変るものかという見本のような作品になってまいりました。でさ、要するに何が言いたかったわけ?というと、負うた子に教わる人間の弱さ、みたいな感じで、ヒビキさんにそんなもの押し付けてヒーロー番組として成り立つのか?ってところが、私としては不満でした。

あのね、白倉P。人間弱いのなんてあったりまえなの。辛いときに仕事なんか手がつかなくなりそうなのだってあったりまえなの。そんなのいちいちテレビでやんなくてもみんな実感してんの。それでも人が何故ヒーローを必要としているかといえば、そんなときでも奇麗事でも、前向いて誰かのために頑張る、っていうその姿が、自分を後押ししてくれるから、男の子たちはヒーロー番組に憧れてその番組を何歳になっても思い出したりするんだと思うのよ。女の私ですらそうですから。

赤鬼青鬼論争で上手く逃げたと思うなよ。逃げるな。戦え。(<ここカンザキ風に発音すべし)I御大信者だろうがアンチだろうが、グウの音も出ないような、完全新生の作品で勝負してみろ!予算ないのなんか、今時どの会社だって同じだい。戦う中間管理職として、カツを入れたい気分です。

というわけで、来週はいよいよ朱鬼さん登場⇒ザンキさん復活編へと続く流れのようです。この際、造形についてはとやかく言いません。雷師匠の姿が見られりゃOK。というつもりで来週を待とうと思います。前向き横向き後ろ向きなレビューですみません…。
posted by なつめ at 19:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 仮面レンアイダー・ザンキが今日もゆく――たのしそうだったですね師匠。どうやら師匠は本気らしいので、成功だったか失敗だったかは考えないんスね。なんて前向きなんだ仮面レンアイダー・ザンキ!ちきゅうのへいわ...
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Excerpt: こう見えても俺は、数々の女性を愛してきた男だ。文字通り、鬼のようにな。フッフッ・・・よしっ。俺に任せろ!日菜佳ちゃんとのこと、この俺がなんとかしてやる。( ̄ー+ ̄)キラリ俺は今、地獄にいる。愛という地...
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
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