【あそびの館 ゲーム交流編】…10に弟子弟子ジャンケンの解説があります。HPはこちら。
話を戻して今回は、あきらちん、少年、転校生という三人の若人を中心に、新たなる強大な敵の存在を予測させつつ、青春を無駄に燃焼系なストーリー展開が、イタイんだけど好ましく、ああ、そうそう、響鬼って少年の成長物語だったんだよな、って思えて嬉しかったです。またこのところ描写が雑だった猛士の側の動きも、ちゃんと物語に織り込まれていて、響鬼RXあらため帰ってきた仮面ライダー響鬼、って感じで、御大脚本だということすらほとんど気になりませんでした。ラストの切り方は思ったとおりでしたが。
朝日公式のストーリーおさらいはこちらから。http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/02_katsudo/index.html
てなわけで、はらはらドキドキのレビュー、いってみよう♪
今回の見所は、
1)とりあえず誰でもいいから弟子入り志願の転校生。なんか最近これはこれで好感度アップ。御大マジックにかかってしまった。若者ってむしろ馬鹿者だからこそ若者らしいのかも知れない。
2)相変わらずアホ属性の抜けないトドロキ。ザンキさんの絶妙の咳払い。
3)『…少年…?』『…少年…?』…頭の中で反芻する少年。いちいち気にすな、ハニーと呼ばれるかマイラブと呼ばれるか程度の違いじゃないか、などと思う私はすれているのでしょうか。
4)明日夢ママが久々に出てきて嬉しかった。こんなママになりたい。
5)しかし少年、影響されやすすぎ。もうちっと自分で考えなさい。
6)森のシーンはまるで、ブレアウィッチ・プロジェクト
7)ああああっ、あきらちんがあきらちんがあきらちんが!いよいよ変身です。…ってところでカット。予想通りとはいえ…ぐすん。
なんか最近あきらの美少女度があがっているのは何故だろう。少年がなんだかどんどん顔変わってくるのと同じような感じで。役者さんの成長も拝めてしまうのが、1年かけて撮る連続ものの醍醐味でもありますね。
あの鼻持ちならない転校生に刺激されて、弟子入りを志願する少年。イブキくんこういうときは常に袈裟斬り。あっちやこっちに弟子入りを頼まれて戸惑うヒビキさんに対しても、鋭い突っ込みが。そのきっぱりした姿を、あきらに対してもみせてあげて。
こわもてなのにやたらめったら面倒見のよいザンキさん。それに比べると確かにヒビキさんって、「ロンリーウルフって感じ?」とか誤魔化しながら、どこかで人との間に線を引いているようにも見えるのは確かです。だけど、なんだろう。じゃあヒビキさんが負うた子に教えられ…って感じで、イブキくんみたいに真っ直ぐに弟子と関わりあうことを学ぶ、とかっていう展開もなにか違う気がして。
次回予告ではなにやら少年と転校生が、一緒に剣を持ち戦おうとするシーンがちらりと映ってたりしましたが、好みから言うとね。少年は、少年らしく、少年のやり方で、ヒビキさんや鬼たちをサポートする人になって欲しいなあ…って思ったりする。ブラバン話がすっかり途切れちゃってるんだけど、今やろうとしているのって、スネアの取り合いみたいで。ホイッスルにはホイッスルの大切さがあって、それがあるからブラバンって成り立ってるんだよって。性格変わる前の部長は言っただろう。
誰にも出来ないこと見つけ出せ…っていう、前シリーズのラストの歌の歌詞を思い出すのです。人は誰か憧れの人に出会って、その人になろうと目指すところから、確かに自分の一歩をはじめるのかも知れない。でも、本当に自分の力で歩き出すってことは、誰かのつけた道筋を追いかけるだけじゃなく、自分だけの道を見つけることでもあって。だからこそザンキさんは、「自分流でいけ!」言い放つのだし。トドロキは独りで、立ち上がろうとするのだし。少年もまた。とそんな展開を期待しちゃうんですが、甘いだろうか。
なこたともかく、あきらちんの鬼初戦ですよ、いよいよ。トドロキ独立初戦と同じ展開を、生唾飲み込んで期待した全国のお父さん!来週をお楽しみに。…ってか本当に心配です。着替え持ってるようには見えなかったんで…。
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